ごあいさつ

東海道と申します。お店ではありません。残念ながら病気になってしまい以前のような活動はできなくなりました。横になっていることが多いです。あせらず、のんびり、今、出来ることで日常が楽しめたらいいいな、と思います。本当にささいな記事となりますが、応援していただけたら嬉しいです。ペットはヒキガエル2匹。江戸~幕末歴史が好き(会津藩)。グランパス・サポーター。(グランパスがJ1に復帰できて嬉しいです)。V6(坂本くん)がずっと好き。マンガ「ゴールデン力ムイ」にハマっています。(尾形さんが好き)。小説を書くことが新たな趣味になりました。

2010年8月5日木曜日

地味だけど欠かせない、しおりと下敷き

月が代わったので、中表紙の内側に、ちらりと覗くカレンダーを8月に貼り替えました。


前月分をはがして、今月分を張るだけです。見やすくて便利だけど、この作業は、もうちょっとスマートにならないかと、考え中です。


同様に、地味だけど、便利で、バインダーノートに欠かせないものがあります。
しおりと下敷きです。


こちら、LastLineのブックマーク(しおり)です。次回の書き始めに当たるページを、あらかじめ数枚挟んでおくと、ダイレクトにノートが開けます。ノートを書いている間は、表紙など別のページに挟んで退避させておきます。

本のページに差し込むのとは違って、バインダーノートは、ただ挟んだだけでは開けづらいので、引っ張って開けるために、マステをタブにして、ちょっと上に貼っています。ダサイ……(涙)。でも、これが便利なんです。他のしおりやインデックスでは、今のところ、これほど面倒くさくなく、邪魔にならず、一発でガバッと全体を開けられないのです。


そして、下敷き(にしている、B6サイズのカードケース)です。
ずっと使っていますが、ソフトでもハードでもなく、薄いけどちゃんと腰があり、裏移りもせず、透明度も高いので、気に入っています。
とりあえず、的なものも、中に入れておくことができます。(今は丁度いい大きさだったので、切りかけのレースペーパーを入れています)。

ここに付箋を貼って、メモしながら、ノートを書いたりもできます。下敷きにしてノートを書くときは、付箋を貼った面は下にすることで、付箋も守られるし、断面がノートに影響せず、字が書けます。

付箋はあとで、しかるべき場所に移したり、そのままノートに貼ったり。
翌日以降の自分への伝言や忘備録にもできます。

丁度いい大きさの下敷きとして機能、本来のカードケースとしてのファイリング機能、さらにクリップボード的な仮置きや伝言板にも使えて、これ1枚で何倍にも使える、地味だけど欠かせない多機能なアイテムなのです。

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