ごあいさつ

東海道と申します。お店ではありません。残念ながら病気になってしまい以前のような活動はできなくなりました。横になっていることが多いです。あせらず、のんびり、今、出来ることで日常が楽しめたらいいいな、と思います。本当にささいな記事となりますが、応援していただけたら嬉しいです。ペットはヒキガエル2匹。江戸~幕末歴史が好き(会津藩)。グランパス・サポーター。(グランパスがJ1に復帰できて嬉しいです)。V6(坂本くん)がずっと好き。マンガ「ゴールデン力ムイ」にハマっています。(尾形さんが好き)。小説を書くことが新たな趣味になりました。

2010年8月27日金曜日

オシャレな文具店で買った生物の本2冊

また、特定の人にしか見ていただけない感じの記事のタイトルですが、鹿のマステやトイカメラも置いてあるオシャレな文具店で、それは買わずに、ゲットした生物の本です。


「もてる」。男でも女でも、もてることは、すごく重要です。死活問題と言っていいかもしれません。
いくつになっても、もてるようになりたい。もてる自分でいたい。
飛びついて買った1冊です。


こんな感じで、もてる方法がたくさん載っています。オシャレだったり、危険だったり。血が騒ぎます。


こういう本に、ぽ~んと1600円を支払ってしまうと、なんのために普段100円ショップなどで節制しているのか甲斐があったな、と思います。


続いて、学研の楽しい本です。こちらは、真面目な図鑑です。


ハンディながら、全264ページがフルカラーという贅沢なつくりです(そのため、大きさの割りに、ちょっと重いです)。
とにかく美しいイラストが満載で、日本で見られる昆虫、動物、鳥、植物などが、町、畑、田、雑木林、山、川、海辺などの見られる場所別、かつ四季の特徴も交え、楽しくわかりやすく紹介されています。


ページのレイアウトやデザインも素晴らしくて、紹介する生物の種類によって、ページ周りのファンシーなイラストが変わります。どれも味があって、そのままびんせんかノートにできてしまうぐらいに、可愛いです。


ページの部分にも、小さく入っているのが、ぬかりなく、たまらなく、オシャレです。
タイトルの文字(レタリング)も、レトロっぽい独特な味があるものを使っていて、ページの1枚1枚が、いちいち、レトロ・モダンなノートか、びんせんのようでもあり、色使いといい、本当にデザインとしてもオシャレで、その点でも勉強になります。(こういう手帳があったら、多少高くても、絶対に買うのに!)。


読んで、生物の知識も身について面白いし、眺めて、美しくて楽しい図鑑です。
とても気に入ったので、こちらは、もう1冊買って、徹底的に使う用と保存用にするつもりです。

(「もてる」本は、1冊を十分に使い倒したいです)。

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