ごあいさつ

東海道と申します。お店ではありません。残念ながら病気になってしまい以前のような活動はできなくなりました。横になっていることが多いです。あせらず、のんびり、今、出来ることで日常が楽しめたらいいいな、と思います。本当にささいな記事となりますが、応援していただけたら嬉しいです。ペットはヒキガエル2匹。江戸~幕末歴史が好き(会津藩)。グランパス・サポーター。(グランパスがJ1に復帰できて嬉しいです)。V6(坂本くん)がずっと好き。マンガ「ゴールデン力ムイ」にハマっています。(尾形さんが好き)。小説を書くことが新たな趣味になりました。

2010年7月5日月曜日

LIFEの無地のルーズリーフをフリーソフトで印刷して使いやすく

LIFEの無地のルーズリーフは、Paperprintというフリーソフトで、自分が使いやすいように印刷加工して、使っています。

ちょっとわかりづらいですが、用紙の左上から、6.5mmのマスを、横に14マス、縦に27マス、0.05mmのエンジ色で印刷しています。

全面がマスではなく、右に約4cm、下に約3cmの空欄があります。



私は、シャープペンで書くので、クリーム色の紙のほうが見やすいし、(他のペンでもそうかな?)、罫線は、シャープペンで書く字が負けないように、薄く細く、でも、見やすいエンジ色にしました。
(青やグレーの罫線って、主張が強すぎて、字とケンカしませんか?)
(シャープペンじゃ、負けちゃって、あとから文が読み返しにくい気がします。芯はBを使っていますが)。

最近、東大生の考えたノートとか、ナントカ大学のノートとか、ありますが、私はどうもイマイチです。
(空欄は右側に欲しい)。

5mmマスの方眼用紙もよくあるけど、あれ、5mmのマス内に文字を書くのか?(若者はともかく、自分は老眼入っているので、もう無理です)、1行ごとに書くのか(? 実質行間1cm? 広すぎる)など、気になって上手く使えないので、もっぱら、スクラップ貼り用に使っています。
(安いし。スクラップを貼るだけに、LIFEは勿体無いです)。



そんな訳で、右側と下に”丁度いい”空欄があるリーフです。

常に書き出しに当たる左上がマスです。

6.5mmという微妙なマス(行)は、私の文字に合わせた大きさなので、スムーズに書き出せます。
横に、普通に字を書いていっても、縦の……(マス)があると、なぜか、後から読みやすいです。

これは発見でした。



左がLIFE、右は無印良品のルーズリーフです。
微妙な色の違いが、わかりますか?



余談ですが、

無印良品のルーズリーフも、マイナーチェンジ(?)したんですね。
再生紙から、植林木ペーパーになって、横罫線6mm、200枚で、189円。

以前のものに比べて、上部の空欄まで罫線が引かれるようになりました。
私は既製品でも空欄の部分から、タイトル部分を無視してしっかり文字を書いていたので、こういう形式は大歓迎です。

でも、お得な分、薄い……。
(ペンも裏抜けする)。

データのように文字だけを沢山書く、と決めているときは、これを使ってもいいかもしれません。


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