ごあいさつ
東海道と申します。お店ではありません。残念ながら病気になってしまい以前のような活動はできなくなりました。横になっていることが多いです。あせらず、のんびり、今、出来ることで日常が楽しめたらいいいな、と思います。本当にささいな記事となりますが、応援していただけたら嬉しいです。ペットはヒキガエル2匹。江戸~幕末歴史が好き(会津藩)。グランパス・サポーター。(グランパスがJ1に復帰できて嬉しいです)。V6(坂本くん)がずっと好き。マンガ「ゴールデン力ムイ」にハマっています。(尾形さんが好き)。小説を書くことが新たな趣味になりました。
2010年7月2日金曜日
文具持ち歩き全体像 4
・uni-ball SIGNO
基本の金と銀。ラメが強いのに、下品でなく、さらさら書けるところが気に入っています。
と言っても、文字を書くのではなく、私の場合、カラーペンで塗った上から、装飾で線を引いたりマークを書いたり。さりげなく豪華で引き立ちます。
・TOMBO シワなしPIT S
スティックのりなら、これです。下手なメーカーのものは、貼った後でも、はがれてきたり、のりがぶよぶよと厚く、べたべたして、乾きが遅かったり、シワになったりしますが、これは大丈夫です。すぐによく貼り付いて、あとからはがれません。シワにも、なりにくいです。匂いも少ないです。
ただ、特性上、仕方ないのか(?)、塗りながら紙面に引っかかって塊がはがれます……。キャップをしていても、空気に触れる上面が乾いて粘着力にムラが出来るからでしょうか?
それを取り除くのが面倒なのと(塗った紙片をいったん手に持って、別のいらない紙に擦り付けたり)、ぽろっと欠けた塊分、なんだか損したようなせこい気持ちになります。
無色透明なので、塗ったところが良く見えず、しっかりはるために、ぐりぐり塗りすぎてしまうこともあるかもしれません。(塗ったところがブルーに見える「きえいろPIT」もあるけれど、私の場合、ノートに紙を貼るのでシワなしが優先です)。
比べたことはないけど、テープのりとスティックのりでは、どちらが沢山貼れるんでしょう?
私は、スティックのりの場合、 テープのりに比べて、しっかり貼る為に、塗る面は大きいです。
スティックのりの場合:四隅の辺全部と真ん中は大きく×印
テープのりの場合:四隅の角と真ん中は小さく(上下に離して)=印
意外とすぐになくなるので、もしかしたら、スティックのりのほうが、コストが高いのかもしれませんね。
とはいえ、小さな紙片や輪郭の複雑な紙片を貼る場合には、テープのりではやりづらいので、スティックのりに紙片を直接乗せて、塗りつけて、貼るのが便利でいいので、全く使わなくなることはないと思うのですが。
何より長年使って慣れている分、スティックのりは、気軽で気楽に塗れる気がします。
テープのりが出てきたのはここ数年ですし。
この商品は、なぜか、100円ショップよりもイオンで安く、88円で売っています。
東急ハンズだと126円するので、ヘビーローテーションするからには値段に注意が必要です。
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