付箋(? 貼れるメモ?)も、買って来ました。
この大きさと量で100円なんて、すごいです。
メモというより、ノート的使い方ができます。
100円ショップの付箋は、メーカー品に比べて粘着力が弱いけれど、何と言っても安いので、気軽に使えるところがいいです。
(蝶のハンコでスタンプ・インクの色見本を作ったとき、”1色ルーズリーフに押すごとに、この付箋メモにも押していったら、無骨さの中にもちょっぴり可愛い、オリジナルカラーの蝶のメモ付箋になったのに”と気がつきましたが、後の祭りでした^^;)
卓上で消しゴムをよく見失うので、蛍光色の”まとまるくん”もゲットしました。
”まとまるくん”に出会って以来、消しゴムはずっと、”まとまるくん”です。消しゴム本体に柔軟性があって、強く消しても折れたり欠けたりせず、消しくずがほとんど出ないうえに、とてもよく消えるので気に入っています。
ごしごし消すので、ペンタイプや角が沢山ある消しゴムは不向きですが、細かな部分を消すことも、勿論あるので
ケースの両端を切って、最初から八つ角が使えるようにします。
大きな面も、細かな部分も、消せる大きさの消しゴムとしても丁度いい”小ささ”です。
(”まとまるくん”の文字が欠けるぐらいにカバーを小さく切るときは、マステでカバーをコーディネイトならぬ補強します)