ごあいさつ

東海道と申します。お店ではありません。残念ながら病気になってしまい以前のような活動はできなくなりました。横になっていることが多いです。あせらず、のんびり、今、出来ることで日常が楽しめたらいいいな、と思います。本当にささいな記事となりますが、応援していただけたら嬉しいです。ペットはヒキガエル2匹。江戸~幕末歴史が好き(会津藩)。グランパス・サポーター。(グランパスがJ1に復帰できて嬉しいです)。V6(坂本くん)がずっと好き。マンガ「ゴールデン力ムイ」にハマっています。(尾形さんが好き)。小説を書くことが新たな趣味になりました。

2010年7月11日日曜日

付箋と消しゴムも100円ショップで

付箋(? 貼れるメモ?)も、買って来ました。

この大きさと量で100円なんて、すごいです。
メモというより、ノート的使い方ができます。


100円ショップの付箋は、メーカー品に比べて粘着力が弱いけれど、何と言っても安いので、気軽に使えるところがいいです。

(蝶のハンコでスタンプ・インクの色見本を作ったとき、”1色ルーズリーフに押すごとに、この付箋メモにも押していったら、無骨さの中にもちょっぴり可愛い、オリジナルカラーの蝶のメモ付箋になったのに”と気がつきましたが、後の祭りでした^^;)


卓上で消しゴムをよく見失うので、蛍光色”まとまるくん”もゲットしました。

”まとまるくん”に出会って以来、消しゴムはずっと、”まとまるくん”です。消しゴム本体に柔軟性があって、強く消しても折れたり欠けたりせず、消しくずがほとんど出ないうえに、とてもよく消えるので気に入っています。

ごしごし消すので、ペンタイプや角が沢山ある消しゴムは不向きですが、細かな部分を消すことも、勿論あるので


ケースの両端を切って、最初から八つ角が使えるようにします。

大きな面も、細かな部分も、消せる大きさの消しゴムとしても丁度いい”小ささ”です。

(”まとまるくん”の文字が欠けるぐらいにカバーを小さく切るときは、マステでカバーをコーディネイトならぬ補強します)