使っているのはA5サイズ20穴のルーズリーフですが、持ち歩いているバインダーが分厚くなってきたら、適当に抜いて、無印良品のA5サイズの2穴のバインダー・ファイルに入れ替えて保存しています。
以前は、ルーズリーフではなく、A5サイズにカットした紙に、パンチで2穴を開けたものを使っていましたが、2穴だと、綴じリングの強さに負けて、穴から破れやすいのが悩みでした。なので、今は2穴は使っていません。
ルーズリーフの2穴は、パンチの2穴より、綴じ代部分(?)が細くて弱いけど、綴じて、読み返す分には、2穴ファイルでも大丈夫なので、引き続き、保管にはこれを使っています。
カラフルなエトランジェの2穴ファイルに比べて、無印良品の2穴ファイルは安くていいのですが、表紙の裏についているポケットに、書類押さえが丁度食い込んで、しばしばポケットが破れてきます……(涙)。
(なぜ、この位置この大きさなんでしょう? 改善して欲しいです)
なので、書類押さえは基本使わずに、後ろに追いやったり、外してしまったり。
そもそも、綴じるものが、弱いルーズリーフで、ノート類ではないので、書類押さえではなく、全体をカバーして安定させるために、中表紙をつけるようにしています。
最寄のロフトでは、マーメイドやレザックなどの高級紙が(これは違いますが)、しばしば在庫処分で、A4サイズのものをA5サイズにカットして、2~30枚程度つめられてセールになっています。
普段から、「何か面白い紙は、ないか」と紙売り場もウロウロしていますが、こういった紙をゲットしてストックし、パンチ穴を空けて中表紙にしたりしています。
私は、こういうものが大好きで、喜んで漁って買いますが、他に買っている人は、どんな目的で使っているのでしょう?
ときどき、気になります(笑)。
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