昨夜の天皇杯全日本サッカー選手権・4回戦は、J1新王者の柏レイソルを相手に、今年は惜しくも2位に終わった去年の王者・名古屋グランパスが、延長PK戦を制して、リーグ戦の雪辱を遂げ、準々決勝へ進出を果たしました。
PK戦は5人では決着がつかず、サドンデス(決着が付くまで、蹴り続ける)へ突入。
(サドンデスって今でも言うのかなぁ。アナウンサーも解説者も、使っていたけど。”突然死”という言葉が悪いから、ゴールデンゴール方式と言い換えられたはずだけど、PK戦だと、そうとしか言いようが無いのかも)。
GK楢崎が、PKを蹴るという珍しいシーンもありました。
(90何年か忘れたけど、相手は鹿島か磐田か浦和か忘れたけど、GKはナラじゃなかったかもしれないけれど、決着が付かず、PKが一巡して、キッカーが二巡目に入った珍しい試合を、見たような……。12人ずつぐらい(合計24人ですよ)が蹴ったような(そんだけ蹴ると、PKだけで1時間ぐらいかかる(笑))。む~、何の試合だったっけ~、思い出せず気持ち悪い~)。
(↑監督自身が昨夜の試合後のインタビューで、選手だった当時、95年前期の浦和戦で、15人(本当は14人)蹴ったと語っていました。わかってよかった~)
ともあれ、たまたま買った、玉田選手が表紙の「Grun」今月号。
すみません、目的は、綴じ込み付録の監督のポスター・カレンダーでした。
が!
とある縁で、こういうことになって。
さらに、こんなことまでしてもらって。
(ファイルは持参)。
(○○さんへ、という名前入りサインをもらうのは、横浜フリューゲルスのDF岩井選手以来!(しかも、直接ではなかった)(というか、どんだけ前なのか)(フリューゲルス、98年消滅→マリノスに吸収合併される)。
今回は、直接FKだー!
さらに、もらうやつ。
なんて、あつかましく、ずうずうしいんでしょう。
(だって、秋の練習場ではもらえなかったんだも~ん。もらい貯めかっ)
ハットトリック、ありがとうございます!!!
夢のように幸福な時間でした♪
「元日は国立」が合言葉