セリアのサイン帳バインダーの使い道、その2です。
2冊目(上)が、今回ご紹介する、「東海道のテープ」です。
(1冊目(下)は、「東海道のカード」です。作り方(?)と中身はこちら→1.2)
こちらも、去年、作ったもので、素材集をコラージュして作った紙を、カバーに貼っただけのものです。
中です。
ラベルメーカーで、タイトルを打って、貼りました。
「テープ」というのは、マスキング・テープで、こちらは、その見本帳です。
こんな感じです。
「ピンク系無地」、とか。
貼ることで、微妙に異なる色や質感が、見やすくなっています。
色見本帳のようです。
なんといってもマスキング・テープなので、色と色の間に、入れたい新しい色が増えたら、貼りなおし、書き足せばいいだけなので、とても便利です。
シャープで、簡単に、メーカー名などを書いています。
(ダイソーとあるのは、蛍光のフィルム・テープで、マスキング・テープではありません)。
そんな感じで、柄物とか。
柄見本とか。
他の色でも。
ページが足りなくなったら、足せばいいのが、バインダーの便利なところ。
ブルー系です。
柄は、見本に貼るだけでも、可愛いです。
頂きものや、オークションでゲットしたものもあります。
まだ、作りかけで、これから、情報や色分けのタブなどを加えてゆくつもりです。
バインダーを、全部開いて、裏向き(背中)からみたところです。
コラージュがくどいので、内容はあっさり、テープの見本帳ぐらいが丁度いいです。
2冊並べて、卓上に載せていると、とても可愛くて、つい手に取って、見てしまいます。
サイン帳バインダーは、買いだめしてあるので、3冊目以降も、リメイクした使い道を考えています。
先にリフィルが無くなったので、作らなくては