「Ⅳ」巻、再登場です。
といいつつ、こちらは
お風呂で読める別冊「風呂マエ・ロマエ」つき、amazon限定品なのでした。
amazon版付録(別冊「風呂マエ」・左)と、animate版付録(ティンティナブラム・右)の両方をゲットです。
両方とも、ツボな付録だったので、2冊ゲットは不可抗力でした。
友達が「そんなに面白いマンガなら、貸して」と言うのですが、「面白いから、絶対買いなって。あ、Ⅳは2冊あるから、1冊あげるからね。Ⅰ~Ⅲを、ユー、買っちゃいなyo!」と、勧めておきました。
「風呂マエ」の後記には、非常に重要な注意書きです。
防水加工の「風呂マエ」は、紙ではなく、PPっぽい素材で、本巻より薄いのに、ずっしりと重く感じます。印刷は、普通にきれいで、素晴らしいです。
残念なのは、自分は長風呂ではないのと、風呂で読む本は濡れても惜しくないか、もしドボンしても、また買えばいいと思っていることです。
奥村編集長とヤマザキマリさんの対談も購入目的のひとつでしたが、予想を裏切らない内容で、興味深く、面白かったです。
温泉は海より山が好き