洋書素材の自作のシールが、残り少なくなってきたので、新たなイラスト・カットを加えて、印刷して切り抜き、以前にまして大量のシールを作りました。
大中小取り混ぜて、ざっと、100片ほど。これだけあれば、当分、ノートの装飾に困らないはずです。
これらのシール、当初は小袋に入れたり、シール用バインダーに貼ったりしていましたが、ここまで量も多いと、バインダーに仮に貼るのは、かえって手間ばかりかかって、非効率です。なので、
ダイソーでゲットした、こちらのステーショナリー・キャニスター(というか、色鉛筆の入っていない色鉛筆のケース??)に、まとめて入れることにしました。大きさといい厚さ(薄さ)といい、丁度ぴったりです。
けれど、ボタニカルでヴィクトリア調の洋書の素材と、このハンドメイド風ナチュラルカラーのケースの外装とでは、雰囲気がまるで合いません。
そこで、ケースを、洋書素材に合ったように、リメイクすることにしました。
道具は、A4サイズの紙と、家にあったScotchの「はってはがせるスティックのり」です。
洋書素材のシールに、仮ののりをつけて、適当に、A4に紙に貼って、隙間なく埋めていきます。
そして、それをスキャンしてプリントします。
可愛いです! これ、1枚の紙です。
<続く>
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