ごあいさつ

東海道と申します。お店ではありません。残念ながら病気になってしまい以前のような活動はできなくなりました。横になっていることが多いです。あせらず、のんびり、今、出来ることで日常が楽しめたらいいいな、と思います。本当にささいな記事となりますが、応援していただけたら嬉しいです。ペットはヒキガエル2匹。江戸~幕末歴史が好き(会津藩)。グランパス・サポーター。(グランパスがJ1に復帰できて嬉しいです)。V6(坂本くん)がずっと好き。マンガ「ゴールデン力ムイ」にハマっています。(尾形さんが好き)。小説を書くことが新たな趣味になりました。

2011年6月20日月曜日

東京土産その3:伊東屋でマイ”LIFE”ノート

カッコイイ風景印を求めて、やって来たのが、銀座。


銀座といえば、やっぱり伊東屋は外せません。

(ちなみに、伊東屋の隣に、銀座通り郵便局があります)。

何か面白いものは置いてあるかな、と中へ入ると、


何と言うことでしょう!

1階の入り口のすぐ脇で、好きなノート用紙(メーカー)と罫(図柄)を選んで、その場で「オリジナル・ノート」を作る、という企画が行われていました!

テンション、急上昇↑↑↑


私が選ぶのは、勿論、LIFEのノート地です。

その場で、表紙と、中のノート地10枚を選びます。5~10分程度で作ってもらえ、お値段も189円から、と激安です!


こちらの6社から、好きな紙が選べます。

いろんな会社の紙を取り混ぜるもよし、私のように、好きなLIFEの紙だけで、作るもよし。


LIFEのひと柄(アルバム様の、左に写真大の 、右に罫線のペアが、1ページにつき3ケ入ったもの)は、すでになかったのですが、それ以外の8(9?)種から選びました。


社員さんが、その場で綴じて、綴じた際にはみ出る小口の不揃いを、断裁してきれいにしてくれます。

※店内写真は、許可を得たうえで撮影しました。

*****


そして、作ってもらったのが、こちらの2冊です。

1冊に、5枚×2種類のノート地を選びました。


可愛いピンクの表紙です。


細かい鮫肌?の型押しが、ちょっと高級な感じです。


中の紙です。1ページに、気持ちを表す4つのアイコンとそれぞれ異なる罫線やドット、マスなどがついた日記のページです。


真ん中の5枚は、チェックを入れるボックスの入った、書きやすいリストです。


製本用ホチキス?で、簡単中綴じです。


続いて、紺色のリザードの型押しのノートです。

(本当はもっと、深い紺で、高級感がありますが、例によってウチのデジカメでは、上手く色が出てくれません)。


アップです。ピンクの可愛さと対称的に、大人っぽい表紙にしました。


こちらは、ノートの表紙が図柄になった、洒落のあるノート地(面白くて使いやすそう)と、


小口側が、タブになっているノートです。自分で切って、タブが作れます。グッド・アイディア!

今回、こんな企画があるとは露知らず、たまたま入ったところで、オリジナルのLIFEのノートが作れて、本当にラッキーでした。すごくいい東京お土産になりました。

そして、私が選んだノート地4種以外のノート地3種(ボディ、ハート、斜線)で、Carnet de Voyageさんが、ノートを作られていたので、記事をリンクさせていただきます。この企画についての説明も詳しいので、ぜひ、ご覧ください。 → こちら



そのうえ、伊東屋には、ふにふに。さんのブログで見て、うらやましかったけど、このために新宿まで行くのは遠い~(絶対に迷子になる自信があるし)、とあきらめていた、オスコのスタンプも、しっかり、ありました。(4枚目写真・見本用紙の後ろ)。

流石は、伊東屋ですね。参りました。

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