今度は、洋書の素材ではなく、自分で写した写真を使いました。相変わらず、同じものが作れないので、中の紙の色や遊び紙のグラシン紙、およびタブはまちまちです。
蝶のボタンのほうが、一応表紙です。（どちらを表にしても使えますが）。もともと、薄くて淡い雰囲気の写真なので、わかりづらくてすみません。
裏表紙は、レジンで固めたアクセサリーのトップを並べています。（レジンでも一時期遊んでいたのですが、この後どうしたらいいのかがわからず、それっきりになっています（笑））。
開いた中です。表紙の裏に模様の印刷と、遊び紙にグラシン紙が入っています。これも、ノートによって、微妙に組み合わせが違っています。
アップです。
バラのほうです。可児の花フェスタ記念公園に行ったときの写真です。
こちらも、同様に、グラシン紙入り。
今回から、カールのカッターを使い始めましたが、便利ですね！
微調整はするとして、「だいたいこの大きさ」という大きさに、紙がスカスカ切れるので重宝しています。
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