ごあいさつ

東海道と申します。お店ではありません。残念ながら病気になってしまい以前のような活動はできなくなりました。横になっていることが多いです。あせらず、のんびり、今、出来ることで日常が楽しめたらいいいな、と思います。本当にささいな記事となりますが、応援していただけたら嬉しいです。ペットはヒキガエル2匹。江戸~幕末歴史が好き(会津藩)。グランパス・サポーター。(グランパスがJ1に復帰できて嬉しいです)。V6(坂本くん)がずっと好き。マンガ「ゴールデン力ムイ」にハマっています。(尾形さんが好き)。小説を書くことが新たな趣味になりました。

2010年12月28日火曜日

2011年1月のバインダーノートのタブ・カレンダーを作る

持ち歩いている100円ショップ品・メイドのA5のバインダーノートですが、当分このまま、こちらを使い続けそうです。


普段、無印のポーチに入れているので、これがとても使いやすいのです。

普通のバインダーだと、背中の角の部分が邪魔だったり、内容量のわりに全体が大きすぎたり、持つときに凹凸がなく掴みづらいのですが、これは、閉じ具部分に指を掛けるようにして掴めるので、便利です。



表と裏の表紙代わりのPP
が、馴染んで、いい具合に、やや内巻きに湾曲して、リーフを包み込むようになってきています。(皮でもないのに、PPでも馴染むんですね)。

リーフで、突出して見えるのは、月ごとに自作しているタブです。


こんな感じで、(閉じ具から外してみました)、ノート(リーフ)を書きながらでも、月のカレンダーがちらっと見えるように、タブを大きめに作っています。

以前は、同じ紙を使いまわして、カレンダー部分だけ貼り替えていたのですが、カールのルーズリーフ用パンチを買ってからは、台紙ごと月ごとにタブを作れるようになり、月ごとにガバッとめくれて、リーフや内容を見やすくなり、また、タブ・カレンダーには、本文に入らないようなメモを書いたり、入れ損ねた付箋などもつけることができて、それごと2穴ファイルに保存もできるようになりました。

その月にあった、ちょっとしたことが、とても見返しやすくなりました。


と言うわけで、来月1月分のタブも作ります。まずは、大き目の色画用紙を、A5の横幅より1センチほど大きめで二つに折り(タブとしての厚みと強度を持たせるため)、余分をカールのカッターでカットします。

(このカールの台付きカッター、すごく便利です! 同じ大きさに切りたい物を添えて(この場合、12月のタブ・カレンダー)、合わせてカットするだけで、計らなくても、同じ大きさに切れます。もう、手放せません。

下の段差(メモリ部分)に合わせるだけで、カットが直角になるので、手で切っているときの”四角のつもりでカットしているのに、微妙に菱形?”なんてことにならずにすみます。(私が不器用なだけ?))


ネットでDLした、貼り付けるためのフリーのカレンダーもプリントして、カットします。


切る紙の左側より右側が大きいと切りづらいので、上下を逆さまにしてカットします。(ちなみに、年間カレンダーです)。


1月なので、タブのページの装飾には、えざきちさんからもらったばかりのエンボス加工のえとの「うさぎ」の切手を使うことにします。切手が貼られた部分を切り抜いて、水につけて紙からはがします。


さらに、えざきちさんからいただいた、メモの詰め合わせが入っていた、こちらの可愛い装飾も、クリスマス限定ではないカラーなので、使わせてもらうことにして、


材料をいろいろ取り揃えて、気分で装飾しながら、タブを作っていきます。

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