まずは、外袋です。えざきちさんが、ブログ内で紹介されていた「うさぎ」のエンボス切手に、これまでとは異なる風景印を押していただいています。（アイスホッケーですよね？ 当初、飛脚かと（爆））。
外包みを開封すると、ブログを見て、あれこれ”おねだり”したえざきちさんのハンドメイドのものが、こんなにも素晴らしく美しいクリスマス・ラッピングで詰まっていました！ 凄すぎます！ 私は、こういうセンス溢れる丁寧なラッピングやコーディネートは出来ないので、ひたすら感心・感服です。
あまりの素晴らしさに、これを一度に開封してしまうのは勿体無い、と、クリスマスまでまだ数日あったので、はやる気持ちを抑えて、1日に1個ずつ楽しんで開封することにしました。
最初は、筒モノです。ラップ芯の中に、ｍｔ札幌展の限定マスキングテープを見本に分けて貼っていただいたものと、それらを使って作られた貴重なラッピング用紙（クラフト・バージョン ↑）が、3枚も入っていました。
何に使いましょうか。わくわくします。
2日目。小さな小さなメモです。このスクエア型、オシャレで可愛いです。まるで、チェコの紙モノのようです。
ちょっと使ってみようと、ミシン目で、ちぎってみたら、
なんと、糊付けされた１冊の中に異なる12種もの柄がありました！ 凄すぎます。
3日目。レース柄メモとボタン柄メモです。
4日目。セットになった、もうひとつの小袋も開封してみたところ、
大量！
大量！
大量です！
ちゃんとお手元に、ご自分の分を残していらっしゃるのかしら、と心配になりました。（大丈夫ですか？）
はぁ、ため息しか出ません。ものすっごく可愛いです！ 眺めていて、全然、見飽きません。
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