名駅か、郊外にしか映画館がないため、29日、朝6時起きで、行って来ました。
(その為に、10時にセンパには、行けなかったのです(昨日の記事))。
行ってから満席だと悲しいので、確実に見るために、郊外の穴場と思われるレジャー施設の映画館で、朝8時~の部を鑑賞です。
廊下には、阿部ちゃんルシウスの等身大の立て看板が。
(しっかり、2ショットしてきました)。
じゃーん。
こちらが、パンフレットです。
古びたデザインがカッコよくて、中にはエピソードやコメントが一杯、いや満載で、すごく読み応えがありました。
裏です。
裏までオシャレです。
先着100万人にもらえる特別編冊子(阿部ちゃんが、ルシウスと出会う書き下ろしマンガつき)も、ゲットできました。
(書き下ろしマンガ、面白かったです!)
裏です。
なんとなく、日の丸。
まあ、100万人にもらえる、ということは、全員にもらえると思って間違いなかったでしょう。
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ただ!
私は映画のねたバレはしませんが、パンフレットを読むと、時代の説明としての史実が書いてあるため、それが現在進行中の原作マンガのねたバレになっていて、め~~~っちゃ、哀しかったです(涙)(涙)。
私は、史実をベースとした作品でも、なるべくオリジナルとして楽しむために、あえて、少なくとも完結するまでは、史実(事実)関係を避けるようにしているのですが……(涙)。
以前にも、連載中だった長編マンガの舞台の海外旅行先で、「こちらを作った王様は、××(人名)に暗殺されました」とガイドに、あっさり、ねたバレをされて、そっと(ひどく)恨んだ事がありました。
100%オリジナルの作品でも、”エエーッ”な展開は幾らでもあると自分を慰めてみる