ごあいさつ
東海道と申します。お店ではありません。残念ながら病気になってしまい以前のような活動はできなくなりました。横になっていることが多いです。あせらず、のんびり、今、出来ることで日常が楽しめたらいいいな、と思います。本当にささいな記事となりますが、応援していただけたら嬉しいです。ペットはヒキガエル2匹。江戸~幕末歴史が好き(会津藩)。グランパス・サポーター。(グランパスがJ1に復帰できて嬉しいです)。V6(坂本くん)がずっと好き。マンガ「ゴールデン力ムイ」にハマっています。(尾形さんが好き)。小説を書くことが新たな趣味になりました。
2012年6月30日土曜日
可愛い糸と糸巻き
新しい雑貨のアイテムが作れないかな、と、「紙の温度」のバーゲンでゲットした糸巻き風タグ?に、持っている様々な可愛い糸を巻いてみました。
なるべく、同じ糸は重ならないように、でも、白は素材違いで入れました。
左・お気に入りの虹色の毛糸に、いつものピンクのビニール紐(金魚袋の紐(笑))。
右・涼しげで、夏っぽいです。
5種、全部違ったイメージで作りました。
でも、商品にすると、高くなってしまうので、自分で飾って眺めるか、プレゼントにしようと思います。
金糸・銀糸もあり、写真にすると、ちょっとカッコイイです。
ユーロ2012・「イタリアvsドイツ」
期待の好カードになりました。
大好きな2チームが、ガチで対決です。
ベンチも含め、全員が肩を組み、大声で、国家を歌うアズーリ(イタリア代表)。
気迫と結束力を物語っています。
対するドイツ。
ここまで公式戦15戦負けなしとのこと。恐るべし、レーブ監督。
FIFAのポリシーを、それぞれのキャプテンが、母国語で宣誓します。
いつか日本も、日本語で、宣誓して欲しいです。(ベスト4入り!)
観客席では、右・イタリア、左・ドイツのサポーターによるパネルでの国旗掲揚が素晴らしく、うらやましいです。
=====
(以下、観戦記(笑))。
ドイツのフォーメーション。4-2-3-1.
キーマンはなんといっても、エジル。
シュバイシュタイガーの3列目からの飛び出しにも期待したい。
一方、イタリアのフォーメーション。4-1-3-2。
正直、試合前の予想では、「ピルロさえ押さえれば、ドイツはイタリアに勝てる」と思っていた。
案の定、ピルロはドイツに常にマークをつけられていたけれど、深い位置からでも正確でアリエナイ素晴らしいロングボールが自在に出せること。守備にも入りやすいポジションが功を奏し、逆にドイツは意識するあまり、バランスを自ら崩してしまった気がする。
早い時間帯に、ほとんど立て続けに点を取られてしまったことで、ドイツは完全に動揺してしまい、立ち直ることが出来なかった。(こんなとき、悪童バラックがいれば……)。
ドイツのイタリアに対する苦手意識、というより、イタリアは大会直前に八百長問題など、前大会でもあったけれど(お家芸か)、いざ、本番が始まると、艱難があるほどに強く結束する、この”異常なまでの結束力”さえ伝統なのか、八百長問題さえカンフル剤なのかと、舌を巻く。あの素晴らしい最高のキャプテン・カンナバーロも、すでにいない(引退)というのに。
2点ビハインドのままいい場面が作れなかったドイツは、後半、大・大会の点取り屋・いまやベテランとなったFWクローゼも投入しての、パワープレー気味に攻めようとした。
が、上手く行かず、イタリアのお家芸のカテナチオとブッフォンの神業的セーブに防がれ、カウンターまで浴びる始末。空回りのドイツは、萎縮して疲弊し、イタリアは完全に、ドイツを弄んでいた。ドイツは、終了間際のPK1点のみ。悲願の決勝進出とはならなかった。
イタリアは、とかく問題児扱いされていた(というか、問題児じゃないアズーリなんているのか?(ジョーク))、両親がガーナ出身の移民の子・バロテッリが、アフリカ系特有のばねの強さで強烈なシュートを見舞ったのは見事だった。強さ・高さ・技術に加え、己のメンタルをコントロールするクレバーさを身につけ覚醒した彼の、ビッグクラブによる争奪戦は確実に始まりそうな予感がする。(いや、もう始まっているかもしれない)。
彼が、2点目を決めた際、あえて、イエローカード覚悟で、ユニホームを脱いで、裸をさらし、「自分は黒人だ、アフリカ系だ。しかし、イタリア人でアズーリ(イタリア代表)なんだ」との痛烈な主張・矜持には、こちらも胸のすく思いがした。
イタリアには、スペインの連覇を阻止して、優勝してもらい、2年前返還したジュール・リメ杯の代わりに、せめてアンリ・トロネー杯を持ち帰ってもらいたいものだ。
決勝は、スペインとの中盤対決が見ものだけど、イタリアはまた中3日で、かわいそうな気もする。いや、だからこそ、このドイツを破った流れのままに、グループリーグですでに対戦済みの相手とガチでいけるかもしれない。なにより、最後は「より気持ちの強いほうが勝つ!」。やっぱ、これだね。
大好きな2チームが、ガチで対決です。
ベンチも含め、全員が肩を組み、大声で、国家を歌うアズーリ(イタリア代表)。
気迫と結束力を物語っています。
対するドイツ。
ここまで公式戦15戦負けなしとのこと。恐るべし、レーブ監督。
FIFAのポリシーを、それぞれのキャプテンが、母国語で宣誓します。
いつか日本も、日本語で、宣誓して欲しいです。(ベスト4入り!)
観客席では、右・イタリア、左・ドイツのサポーターによるパネルでの国旗掲揚が素晴らしく、うらやましいです。
=====
(以下、観戦記(笑))。
ドイツのフォーメーション。4-2-3-1.
キーマンはなんといっても、エジル。
シュバイシュタイガーの3列目からの飛び出しにも期待したい。
一方、イタリアのフォーメーション。4-1-3-2。
正直、試合前の予想では、「ピルロさえ押さえれば、ドイツはイタリアに勝てる」と思っていた。
案の定、ピルロはドイツに常にマークをつけられていたけれど、深い位置からでも正確でアリエナイ素晴らしいロングボールが自在に出せること。守備にも入りやすいポジションが功を奏し、逆にドイツは意識するあまり、バランスを自ら崩してしまった気がする。
早い時間帯に、ほとんど立て続けに点を取られてしまったことで、ドイツは完全に動揺してしまい、立ち直ることが出来なかった。(こんなとき、悪童バラックがいれば……)。
ドイツのイタリアに対する苦手意識、というより、イタリアは大会直前に八百長問題など、前大会でもあったけれど(お家芸か)、いざ、本番が始まると、艱難があるほどに強く結束する、この”異常なまでの結束力”さえ伝統なのか、八百長問題さえカンフル剤なのかと、舌を巻く。あの素晴らしい最高のキャプテン・カンナバーロも、すでにいない(引退)というのに。
2点ビハインドのままいい場面が作れなかったドイツは、後半、大・大会の点取り屋・いまやベテランとなったFWクローゼも投入しての、パワープレー気味に攻めようとした。
が、上手く行かず、イタリアのお家芸のカテナチオとブッフォンの神業的セーブに防がれ、カウンターまで浴びる始末。空回りのドイツは、萎縮して疲弊し、イタリアは完全に、ドイツを弄んでいた。ドイツは、終了間際のPK1点のみ。悲願の決勝進出とはならなかった。
イタリアは、とかく問題児扱いされていた(というか、問題児じゃないアズーリなんているのか?(ジョーク))、両親がガーナ出身の移民の子・バロテッリが、アフリカ系特有のばねの強さで強烈なシュートを見舞ったのは見事だった。強さ・高さ・技術に加え、己のメンタルをコントロールするクレバーさを身につけ覚醒した彼の、ビッグクラブによる争奪戦は確実に始まりそうな予感がする。(いや、もう始まっているかもしれない)。
彼が、2点目を決めた際、あえて、イエローカード覚悟で、ユニホームを脱いで、裸をさらし、「自分は黒人だ、アフリカ系だ。しかし、イタリア人でアズーリ(イタリア代表)なんだ」との痛烈な主張・矜持には、こちらも胸のすく思いがした。
イタリアには、スペインの連覇を阻止して、優勝してもらい、2年前返還したジュール・リメ杯の代わりに、せめてアンリ・トロネー杯を持ち帰ってもらいたいものだ。
(東海道スポ・東海道蹴道)
決勝は、スペインとの中盤対決が見ものだけど、イタリアはまた中3日で、かわいそうな気もする。いや、だからこそ、このドイツを破った流れのままに、グループリーグですでに対戦済みの相手とガチでいけるかもしれない。なにより、最後は「より気持ちの強いほうが勝つ!」。やっぱ、これだね。
2012年6月29日金曜日
ウチのカエルたち34
一目惚れで、新しいカエルさんを、家に迎えました。
初めて飼う種類なので、一応、こんなレイアウトにしてみました。
送り主さんから送ってもらったときの用土を、そのまま寝床に使っています。
じゃーん。
当日はそっとしておいて、翌日、初めての”お風呂”に入ってもらいました。
(確かに、頼んだカエルなのか、確認も兼ねて)。
じゃじゃーん。
初めての、”カエル持ち上げ”です!
感無量……(涙)。(そんな余裕ない、ちびガエルばかり飼っているから)。
どうです?
”どこのデザイナーもの?”って感じの、イケてるお腹の柄。足までしっかり模様が、入っています。
そして、顔。
きゅっとした富士山型の口。
きりっとした眉。(本当にかいたような”眉毛(模様)”があるのです(笑))。
はっきりとした茶色の目。
通った鼻筋。
顔のブラックと、喉のホワイトの対比。
そして、全身腹側にオシャレなモノトーンの柄。
格好良すぎです!
こんな美形のヒキ(ガエル)さんがいるなんて!!!
「大きなカエルは……(範疇外)」との、これまでの考えは、このコを見た瞬間に、光速で大気圏外へ吹っ飛んで消えました。
さて、全身の土を落とし、健康診断も兼ねて洗った後は、はじめての計測です。どきどき。
7センチぐらい、かな?
土に入っていたので、体色も土色がかっています。
のしのし。
歩きます。
ああ、他のコみたいに、バッタのように跳んで跳んで逃げたりしない安心感……。
(アマさんは、海兵隊のように素早く垂直な壁(ケース)を登って跳び)、(リュウキュウは、初めから跳んで跳んで跳んで)
(長くストレスを与えないように、出来るだけ素早くケースの掃除を、それでいて逃げられないように警戒を怠らず、ああ、数は揃っている? 全員いる?)
なーんて、心配は無用で、ゆ~~~っくり、カエル散歩を眺めれていられます。
夢みたい……。
”初カエル散歩眺め”です。感激……。
たたずまい。
目の大きさにびっくりです。鳥みたいです。(小さいカエルは目も小さいので、そんなに意識していなかったけど)。
瞳って、感じがします。
さて、本日6月29日で、拙ブログは3年目に入りました。
=====
【おまけ】
初めて飼う種類なので、一応、こんなレイアウトにしてみました。
送り主さんから送ってもらったときの用土を、そのまま寝床に使っています。
じゃーん。
当日はそっとしておいて、翌日、初めての”お風呂”に入ってもらいました。
(確かに、頼んだカエルなのか、確認も兼ねて)。
じゃじゃーん。
初めての、”カエル持ち上げ”です!
感無量……(涙)。(そんな余裕ない、ちびガエルばかり飼っているから)。
どうです?
”どこのデザイナーもの?”って感じの、イケてるお腹の柄。足までしっかり模様が、入っています。
そして、顔。
きゅっとした富士山型の口。
きりっとした眉。(本当にかいたような”眉毛(模様)”があるのです(笑))。
はっきりとした茶色の目。
通った鼻筋。
顔のブラックと、喉のホワイトの対比。
そして、全身腹側にオシャレなモノトーンの柄。
格好良すぎです!
こんな美形のヒキ(ガエル)さんがいるなんて!!!
「大きなカエルは……(範疇外)」との、これまでの考えは、このコを見た瞬間に、光速で大気圏外へ吹っ飛んで消えました。
さて、全身の土を落とし、健康診断も兼ねて洗った後は、はじめての計測です。どきどき。
7センチぐらい、かな?
土に入っていたので、体色も土色がかっています。
のしのし。
歩きます。
ああ、他のコみたいに、バッタのように跳んで跳んで逃げたりしない安心感……。
(アマさんは、海兵隊のように素早く垂直な壁(ケース)を登って跳び)、(リュウキュウは、初めから跳んで跳んで跳んで)
(長くストレスを与えないように、出来るだけ素早くケースの掃除を、それでいて逃げられないように警戒を怠らず、ああ、数は揃っている? 全員いる?)
なーんて、心配は無用で、ゆ~~~っくり、カエル散歩を眺めれていられます。
夢みたい……。
”初カエル散歩眺め”です。感激……。
たたずまい。
目の大きさにびっくりです。鳥みたいです。(小さいカエルは目も小さいので、そんなに意識していなかったけど)。
瞳って、感じがします。
いやー、とにかく、この”顔のつくり”が好みで、惚れました。
ハンサムで、しかもスタイリッシュ。
メロメロです(笑)。
ハンサムで、しかもスタイリッシュ。
メロメロです(笑)。
=====
こんなに長く、楽しく、続けてこられたのも、ご覧くださる皆様方のお陰です。
これからも、よろしくお願いします。=====
【おまけ】
(「履歴書写真」)
(アピールポイント・「まゆげ、あります!」)
(名前は、まだありません(笑))
(名前は、まだありません(笑))
☆その後、なじみのショップで、「このサイズのヒキさんに、このケースでは小さい」と教えてもらったので、大きなケースを一人で使っている割りに、ほとんど姿を見せないマダムが、お気に入りの植物の小鉢のベッドで、絶賛爆睡昼寝中に、こっそりケースを入れ替えました。
大型ケースを買ってこなくちゃなぁ。でも、収納ケースを自作or改造したほうが、軽く・見やすく・移動や掃除がしやすく・通気が良くて、カエルにとっても清潔で快適な、いいものが安く作れる気がします(絶対)。
頑張ります!
2012年6月28日木曜日
透明ちびザリガニ
”水辺の生き物”に、ハマっています。
本気で、もう、中毒、かもしれません。
今日は、ホームセンターへ行き、
そろそろ、蚊の出る季節だから、蚊を寄せ付けない芳香剤、
ではなく、ちっこいザリガニをゲットで~す。……。
いや、春頃、家に遊びに来た友達が、「カエルって飼えるんだ(洒落か?)」
「次男が見たら、大喜びしそう」。「あ~、でも、生餌(いきえ)?は無理」
「ザリガニなら、いるんだけどね~」
と言うので、
「え? ザリガニって飼えるの?」。「小学生でも?」
「うん、飼えるよ。”金魚のエサ”みたいな”ザリガニのエサ”があって、それやって、ときどき水を換えるだけ」
と言っていたことを思い出し、かなり色は抜けていたけれど、1割引(微妙・(笑))だったし、なるべく、大きくて、元気そうなのを、選んできました。
飼うんですね!?
(ハイ……)。
と言うわけで、まずは、赤ザリガニからです。
前回、新舞子の海で、いたいけな幼稚園児から盗み取ったアイディア(ふひひ)、2Lのペットボトルを切って、水槽代わりにすることにしました。
水あわせは大事なので、元の水を全部と、すこし水道水、そして、
じゃーん。
とある用件で郊外へ行った時、田んぼから直接汲ませてもらった、水草や藻や、微生物の入った、栄養たっぷりの秘蔵の水と藻を加え、
こんな感じになりました。
藻はエサになるようで、藻なのか微生物なのか、早速、もしゃもしゃやっています。
隠れ家と、砂は必須のようです。
ついでに、海で拾った石も入れました。
=====
続いて、青ザリガニです。
ほとんど色が抜けていますが、
脱皮したてなところが、気に入りました。
元気な証拠です。
(抜け殻、ちょっと青いですね)。
(捨てちゃったけど、ネットで”飼い方”を見たら、「殻は、カルシウムを補うために食べると」。……)
このコには、カエルには、誤飲を避けるため使っていない小さめのシーグラスを、入れました。
そして、少しの水道水と、例の、田んぼの水と藻です。
”田んぼの水”は、日の当たる屋外に置いていて、減った分、水を足しています。
なので、慣れたら、全部、田んぼの水に換えていってもいいかもしれません。
大事な種水です。
浮き草も増え、水中で泥から生える草もあり、藻もあり、微生物も泳いでいます。
ひと月たっても、腐ったり、臭ったりせず、汲んだときのままの状態・環境を維持できています。
これだけで、立派なビオトープです。
(田んぼって、素晴らしい!)
さて、ザリガニたちの入っていたケースですが、しっかり閉まる上、蓋は水を通さず、空気は通すようになっていて、すごく貴重です。
再利用のために保管します。
というわけで、ザリガニくんたちは、リビングのPC脇の、旧カエル・レオパレスのグリーンのスチールラックに置きました。
(ふらさがっている蔓は、auの充電コードです)
……ん?
見慣れぬ緑のフタのケースが隣に……?
これは、一体……。
続く!
ビーシュリンプもヤマトヌマエビも、いつもいつの間にか消えているけれど、これはカニだからどうカニ(一発退場)
本気で、もう、中毒、かもしれません。
今日は、ホームセンターへ行き、
そろそろ、蚊の出る季節だから、蚊を寄せ付けない芳香剤、
ではなく、ちっこいザリガニをゲットで~す。……。
いや、春頃、家に遊びに来た友達が、「カエルって飼えるんだ
「次男が見たら、大喜びしそう」。「あ~、でも、生餌(いきえ)?は無理」
「ザリガニなら、いるんだけどね~」
と言うので、
「え? ザリガニって飼えるの?」。「小学生でも?」
「うん、飼えるよ。”金魚のエサ”みたいな”ザリガニのエサ”があって、それやって、ときどき水を換えるだけ」
と言っていたことを思い出し、かなり色は抜けていたけれど、1割引(微妙・(笑))だったし、なるべく、大きくて、元気そうなのを、選んできました。
飼うんですね!?
(ハイ……)。
と言うわけで、まずは、赤ザリガニからです。
前回、新舞子の海で、いたいけな幼稚園児から盗み取ったアイディア(ふひひ)、2Lのペットボトルを切って、水槽代わりにすることにしました。
水あわせは大事なので、元の水を全部と、すこし水道水、そして、
じゃーん。
とある用件で郊外へ行った時、田んぼから直接汲ませてもらった、水草や藻や、微生物の入った、栄養たっぷりの秘蔵の水と藻を加え、
こんな感じになりました。
藻はエサになるようで、藻なのか微生物なのか、早速、もしゃもしゃやっています。
隠れ家と、砂は必須のようです。
ついでに、海で拾った石も入れました。
=====
続いて、青ザリガニです。
ほとんど色が抜けていますが、
脱皮したてなところが、気に入りました。
元気な証拠です。
(抜け殻、ちょっと青いですね)。
(捨てちゃったけど、ネットで”飼い方”を見たら、「殻は、カルシウムを補うために食べると」。……)
このコには、カエルには、誤飲を避けるため使っていない小さめのシーグラスを、入れました。
そして、少しの水道水と、例の、田んぼの水と藻です。
”田んぼの水”は、日の当たる屋外に置いていて、減った分、水を足しています。
なので、慣れたら、全部、田んぼの水に換えていってもいいかもしれません。
大事な種水です。
浮き草も増え、水中で泥から生える草もあり、藻もあり、微生物も泳いでいます。
ひと月たっても、腐ったり、臭ったりせず、汲んだときのままの状態・環境を維持できています。
これだけで、立派なビオトープです。
(田んぼって、素晴らしい!)
さて、ザリガニたちの入っていたケースですが、しっかり閉まる上、蓋は水を通さず、空気は通すようになっていて、すごく貴重です。
再利用のために保管します。
というわけで、ザリガニくんたちは、リビングのPC脇の、旧カエル・レオパレスのグリーンのスチールラックに置きました。
(ふらさがっている蔓は、auの充電コードです)
……ん?
見慣れぬ緑のフタのケースが隣に……?
これは、一体……。
続く!
ビーシュリンプもヤマトヌマエビも、いつもいつの間にか消えているけれど、これはカニだからどうカニ(一発退場)
2012年6月27日水曜日
ジョジョの奇妙(じゃない)チョコレート
いやいや、超・許しちゃいます。
近所のコンビニで見つけました。
ドオォォォン!
「JOJO」のアーモンドクラッシュ(チョコバー)です。
当たり付きアイスがあるのは、知っていたけど(まだ、お目にかかっていないけれど)、チョコバーがあるとは、知りませんでした。
見かけたのは、こちらの2種です。
えーと、第3部の承太郎とDIOですね。
(私のように、第3部で力尽きたファンが多いのかな)。
(ひとつの物語が、長いし、興奮するし、難しいんだもん)。
(なるほど。映画や小説などが三部作(で一応解決)なのも、「3」という数字がもたらす心理的落ちつきのせいかもしれません)。(なので「3」の倍数は、OKと)。
それはさておき、
ドギャァァァァン!
もう一種、見つけました。
こちらは、箱入りで、キャラの描かれた小袋入りです。
こーんな感じで、10個入り。
(ってか、仗助かぶりすぎ)
箱は解体すると、こーんなで、カッコイイです!
勿論、切り取って、保存です!
こちらは、1~3部ですが、4部~のイラストの、箱の商品もありました。
チョコバーといい、箱入りといい、絵柄は2種のようです。
=====
【追記】
本当は商品2ケにつき、1枚キャラクター・カードがもらえる(カードには、さらに、抽選で当たる賞品に応募できる応募券が付いている)はずなのですが、私も店員さんも知らなかったので、もらえませんでした(涙)。
今後、ゲットする方は、お忘れなくご請求をッ!
貴族の名言「何をするだァーッ」が、校正されるようになったのは残念ッ。
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