ごあいさつ

東海道と申します。お店ではありません。残念ながら病気になってしまい以前のような活動はできなくなりました。横になっていることが多いです。あせらず、のんびり、今、出来ることで日常が楽しめたらいいいな、と思います。本当にささいな記事となりますが、応援していただけたら嬉しいです。ペットはヒキガエル2匹。江戸~幕末歴史が好き(会津藩)。グランパス・サポーター。(グランパスがJ1に復帰できて嬉しいです)。V6(坂本くん)がずっと好き。マンガ「ゴールデン力ムイ」にハマっています。(尾形さんが好き)。小説を書くことが新たな趣味になりました。

2011年5月29日日曜日

京都「イノブン」特製のツバメノート

流行の可愛い服飾やアクセ、キッチン用品からステーショナリー、バス用品からガーデニング、その他インテリア・家具まで、なんでもござれの京都の”私的”無敵雑貨店・イノブンが、元々は1814年創業の紙問屋さんとは知りませんでした。


こちらは、今回の旅の、一番の素敵な戦利品です。


ドイツ製の金のクリップです。

クリップは、私の場合、形ではなく色で判別するうえ、上品なゴールドは珍しく、重宝しそうです。


そしてそして、「INOBUN NOTE BOOK」!

こんな特製商品が、あったとは~!(感涙)

超~~~可愛いです!!


ピンク(マゼンタ)で印刷された繊細な特製表紙! 

ウサギに鳥に、INOBUNの文字まで、文様になっています。


下部です。イノブンの「I」を基調とした紋章が、さりげなく効いています。

枠は、さらに、ハート、冠、リボン、蔓、鳥、鍵穴と、表紙の色がピンクになるだけで、こんなにも愛らしさ爆裂です。

ツバメ中性紙フールスとあり、れっきとしたツバメノートです。

イノブン版ではないツバメの同型も、並べて置かれていました。(そちらの表紙は、こんな感じです)。

いずれにせよ、スクエア型というのも珍しいです。

60枚120P(30枚が2冊綴じ合わさっています)。十分で丁度いい厚さです。

大きさは、縦横15.8mmです。A5の横幅14.8mmより、10mm大きいです。


中は、5ミリ方眼です。絵や図も、自由に書けます。縦書きも、OKです。

これは、ぜひ、丁寧に扱うので、日常使いにしたいです。なるべくきれいな字を書くように努力し、”ノートのお姫様”扱いをするので、ぜひ日常でお願いしたい……!

い、いや、やっぱり勿体無くて、使えない! 葛藤します。

525円(安い!)だったので、もっとあったら買いたかったけれど、このときは1冊きりでした。残念。(聞けば、在庫はあったのかもしれませんが)。

やっぱり、保管して、綺麗なまま、時々取り出して眺めることにします。

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