ごあいさつ

東海道と申します。お店ではありません。残念ながら病気になってしまい以前のような活動はできなくなりました。横になっていることが多いです。あせらず、のんびり、今、出来ることで日常が楽しめたらいいいな、と思います。本当にささいな記事となりますが、応援していただけたら嬉しいです。ペットはヒキガエル2匹。江戸~幕末歴史が好き(会津藩)。グランパス・サポーター。(グランパスがJ1に復帰できて嬉しいです)。V6(坂本くん)がずっと好き。マンガ「ゴールデン力ムイ」にハマっています。(尾形さんが好き)。小説を書くことが新たな趣味になりました。

2011年4月27日水曜日

CampusノートとPiTハイ・パワー(スティックのり)

またぞろ、キャンパス・ノートを集めだしました。


スリムB5のB罫グレー表紙と、A5のC罫を、新たにゲットしました。結構、C罫も好きです。


それから、ミシン目が入って、切り取れるタイプのメモ・ノートです。


タイトルを書く部分があり、レイアウトといい、大きさといい、可愛いです。


A5のB罫も、また買いました。


これは、50枚です。まだ、あるんですね。

30枚以外は珍しい気がして、ゲットです。


さて、スティックのりは、ずっと「シワなしPiT」を愛用しているのですが、新商品を見つけました。


「PiT HI-POWER」強力スティックのりと、あります。確かに、「シワなしPiT」でたっぷり塗ったつもりでも、素材によっては、コーナーなど浮いてはがれてくるときもあり……。

これは、「強い粘着・速い接着!!」とあるので、買ってみました。

使用してみた結果……。



絶対に破れてはいけないレースペーパーがそこにはある

あったのに、のりを塗ろうとしたら、スティック側に引っ付いて、破れました

……。

ついでに、レースペーパーの染め色が、スティックに移りました

……。

のり全体(のりそのもの)が、「シワなし」に比べて、すこぶる固く、丈夫な素材に、ごしごし塗るにはいいのかもしれませんが(ダンボールもOK、みたいなこと書いてあったし)、私が「シワなし」でときどきするように、普通の滑らせる塗り方のほかにも、スタンプみたいにぴたぴた押すように塗ることは出来ない、と思い知りました。

(スティックのりの宿命である、塗ると”かたまり”のようなデコボコも出ますし。←通常、あまり目立つ塊は、取り除いてから貼りつけています)。

ダンボールみたいな素材を、スティックのりで接着することって……? スクラップ・ブッキングとかでしょうか……? (私は、そういう場合は、両面テープか、ボンドを使うのですが)。オフィスでクラフト紙素材での梱包などの接着の場合は、のりでは不確実なので、テープを使うと思うんですが、うーん……。

なんだか、中 途 半 端。


やっぱり、スティックのりは、粘着が多少弱くても、角がはがれやすくても、今までどおり、柔軟性のある「シワなしPiT」を使おうと思いました。


かなり、ドットライナー(テープのり)に負っている部分もありますが(笑)。

今のところは、使い分けています。

(テープのりの”難点”は、のり切れしきれなかった”のり残り”を取り除くことが出来ず、残ってしまうと、いつまでもぺたぺたつくところです。その点、スティックのりは、乾いたらベタつかないので、意外と繊細なレースペーパーを貼るのに向いています。

5月のタブ・カレンダーの円形レースも、「シワなしPiT」で貼っています)。

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