左・ジャイロ、水入れに漂い中・トマトさん、右上・ジョニー。
トマトさんの赤色が素晴らしいです。
今だから、この色なんでしょうか？
早くも、へたれジョニーより、高い位置にいます。（大きいし）。
「ジョニー、ちゃんと 、水入れに、入れているかな。（力関係で、入れていなかったら、人数（カエル数）分、水入れを増やさねば）」と、心配でしたが、ちゃんと入っていました。（左下）。
トマトさんは、暴れず、すんなり加わってくれたので、よかったです。
”観葉植物乗りカエル界”の貴公子（長ッ）・ディオ（トノサマガエル）。
これまた難しそうな植物に、どっかり乗っています。
ケースを移すのに、そのまま、取り出してみたら……。
流石に、逃げました。
でも、ぴょんぴょん跳ぶのが、小さい小さい。
アマガエルよりも、全然、跳べていないのが、ショック……。
部屋を暖かくはしているのですが、自然と鉢の土中に潜りかけ。
（去年、リュウキュウカジカが、こんな感じで冬眠してしまったので、冬眠させないように、土は除いたほうがいいのかもしれません）。
それでなくても、ぽかぽか陽気に、チビたち（アオガエル）は、うつらうつら。
ヤエヤマ（アオガエル）さんも、爆睡で、目が埋没しています。涎が、垂れていそうです。
(夜行性なので、夜は、目パッチリで、活動しています）。
ツシマ（アカガエル）さんは、逆に、慣れて、昼間でも、姿を見せてくれるようになりました。（中央）
アマガエルの「ミニ」は、やっと、食欲が戻って、まるっとした体型になってきました。
とりあえず、一安心です。
よくよく観察すると、左目の茶色のまぶたがないので、左のまゆ？を細めて、しかめるのがくせのようで、そうやって、右目との焦点（光量？）を合わせているようです。
賢い！ そうやって、ここまで大きく、生きてきたのね。
でも、ケースに入れると、逃げたがって暴れるのは、相変わらずです。冬眠場所を、求めているのかもしれません。
とりあえず、不満解消に、午前中など、バスルームに放して、ウロウロさせているのでした。
（今日は、割と寒かったので、”浴室乾燥機（＝暖房）”まで、入れてあげました）。
（どんだけ、過保護なんでしょう）。（でも、愛しているのよ！）
……逆に、ヒキさんは、”餌捕り・命”で、余計なもの（新聞くずや、隠れ家っぽいもの）を入れると、餌が隠れて捕りづらくなるので、イライラして足の指をタンタン踏み鳴らします。
なので、水入れ以外、何も入れていませんが、そのほうが快適のようです。
脱走を試みたことはないので、相変わらず、ふたは開けっ放しでＯＫ。寝るときは、そのまま、床にひらたくなって、うとうと寝ています。
豆太郎に餌をやるため、アカさんのケースの上に、ケースを一時的に載せたら、さっそく、豆を食べようと、
大きくなったので、舌の射程距離も長くなりました。
図太いのか、繊細なのか。早く、オッドさんも、慣れて欲しいです。
(嘘。オッドさんは、オッドさんのペースでいいです）。
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☆現在、飼っているカエル(全て日本のカエル）☆
・アマガエル……２年目・みどりほか１０匹（ＣＢ）＋夏にかえったチビ２匹（ワイルド）
・シュレーゲルアオガエル……豆太郎（不明・ペットショップ）と兄貴の２匹＋チビーズ１０匹以上（ワイルド）
・リュウキュウカジカガエル……マダム以外すべてオスの５匹（ワイルド）
・ヤエヤマアオガエル……１匹（ＣＢ）
・ニホンアカガエル……ジャイロ（捕獲）、ジョニー、トマトさんの３匹（ワイルド）
・ツシマアカガエル……３匹（ワイルド）
・トノサマガエル……ディオ（捕獲）１匹（ワイルド）
・アズマヒキガエル……ヒキさん、オッドさんの計２匹（ワイルド）
以上、全８種、約４０匹。
実は、まださらに、ニューフェイスが来るんですが……。もはや、マニアの域？（ジョジョねた。ペットショップって（スタンド）、ペット・ショップ・ボーイズだね orz）。（ドミノ・ダンシング～♪）
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【私信・Ｏ（Ｈ）さま】
先日、頂きましたアカガエルです。元気に、仲良くやっています。
左は、前回、半年前に頂いたコです。
同種に、感じますが、ニホンアカガエルではなく、タゴガエルでしょうか？
足の縞模様や、キョッ、キュッという鳴き声からも、ニホンアカガエルかな、と思うのですが。
こちらは、夏に長野の高原で採取したモノで、こちらも、目から尻にかけての２本線と、背中の逆「Ｖ」字から、同種のメスに思うのですが、いかがでしょうか？（喉に斑点があります）。今のところ、オスを乗せたことはありません。
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専門家であるＯ（Ｈ）さまより、「ニホンアカガエルで、間違いない」との、確かなお答えを頂きました。
ありがとうございました。
