【モデル】シュレーゲル・アオガエルの豆太郎(♂)。
(鼻擦れ(鼻先を壁などにぶつけすぎて、鼻先が白くなる)ではなく、生まれついてのアヒル口です)。
どうでしょう?
ジョジョっぽいって、感じましたでしょうか? ジョジョラーの皆様。
豆太郎、家に来た当初はシャーペンの消しゴム級のミニサイズで、色はいつまでも薄いしで、心配でしたが、ものおじしない性格で、よく食べるので、こんなに、しっかりと、大きくなりました(4cmぐらい)。
でも、これらは、今月上旬の写真で、依然、食欲が衰えないため、今は、も~~~っと大きいです。
(兄貴と同居でしたが、兄貴は鼻擦れするようになったので、それぞれ別の、ワンサイズ大きめのケースに移し変えました)。
ところで、
もともと、ナントカ細胞が欠損していて、やや青ガエルで真緑にはならない、豆太郎ですが、
10月末に、なんとっ、
(チュミイィン)。
いっとき、アルビノになっていました。
すごいぃぃ~~~っ!
(眼球、透けてます)。
丁度、その頃、豆(180円)を買ったペットショップで、本物の目が赤いアルビノ・アマガエル(2万円)を拝んだばかりで、
「アルビノといっても、真っ白(半透明?)ではなく、ところどころに緑などのぼんやりした色は出る」と、店の人に説明を受けたばかりだったため、
まさに、豆、今、そのアルビノ状態ッ!と、感激しきりでした。
(それにしても、10月下旬は、まだこんなで(↑)小さかったのに、本当に元気に大きくなって、嬉しいです)。
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【おまけ】
ニホンアカガエル、ジャイロの一発芸。
(「ニョホ」)。
フルーツ用緩衝材を入れたときから、
”アンタなら、やってくれるハズッ”、
”必ず、私の期待に応えてくれるハズッ”、
と、信じていました。
流石は、ジャイロ……!!!
違いのわかる”漢”、そして、期待を裏切らない”漢”です。
メスですけどね(笑)
ちなみに、ジョニーが入ると、こんな感じ。
まだまだ、修行(”レッスン”)が足りません。
(ジャイロは、年ではないけど、かなり年期が入っているので、
実際に3~5歳ぐらいの差はあるのかも)。