こちらは、競技場(グランパスのホーム)の、最寄の店なので、
充実してますッ!
(普段は、常連のおじさん方しか、いませんが(笑))。
玉ちゃん(と、ズミ)の「Grun」(サポーター雑誌)を、見ながら、ストローより背の高い、ソフトが乗った、アイスココアを、飲む、至福……(はぁと)。
あ、ソフトの巻きは、「これが普通」です。美味い~♪
いきなり「天皇杯」長野県代表と、当たるなんて!
この長野県代表を決める決勝戦を、先月25日に、長野では、NHK総合で午後1時から放送するとCMしており、サッカーの試合にとても飢えていたので、その日、名古屋に行っていなかったら、見るつもりでいた、その試合の"勝者=長野県代表"と、対戦するんですね。
奇遇です。
(勿論、私は、何処に在っても、死ぬまで、赤と黄の情熱大陸ッ、【ロッソ・ジャロ=グラ・サポ】です!)。
でも、港サッカー場は、遠いです(ので、行きません)。
瑞穂でしてくれたら、よかったのに……。
長野県さまのお陰で、かなり動けるようになったのですが、すみません。(どうせ、グランパスの応援しかしないので、ごめんなさい)。
っていうか、今年、1試合しか、生観戦していないんですよっ!
実は、去年は、サポ暦19年目にして、初めて、生観戦、「ゼロ」でした。
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体が、薬で、動けなくされちゃって……。ずっと、寝たきりで、日付も曜日の感覚も無く……。
意識は常に朦朧として、何をする気力、考える力もなく、食欲もなくて、食べられず、なのに、体重と血圧は、高のぼりで、本当に、辛かったです。
家人に、グランパスの話をされても、ただ、うるさくて、騒音に感じるような状態でした。
映画やドラマには、絶対にできないホラーこそが、真実であり、現実です。
9・11や、東日本大震災の、傷が深すぎて、再現映画など、絶対に、作れないように。
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でも、ひと月の長野生活で、数年ぶり?記憶に無いほど”昔”に、元々はあったはずの健康(というか、筋力!)を取り戻すきっかけを掴むことができて、7月に比べて、動けるようになったし、食べられるようになったし、グランパスはじめ、いろんな関心も出てきたし、健康でいようとか、おしゃれでいようとか、も、考えられるようになりました。
とはいえ、どうしても薬なしでは、治せない病気なので、いろいろな専門家と相談して、また、新たに、専門機関で、治療を始めます。
「疲れやすい」のが、よくなりますように(ー人ー)。