ごあいさつ

東海道と申します。お店ではありません。残念ながら病気になってしまい以前のような活動はできなくなりました。横になっていることが多いです。あせらず、のんびり、今、出来ることで日常が楽しめたらいいいな、と思います。本当にささいな記事となりますが、応援していただけたら嬉しいです。ペットはヒキガエル2匹。江戸~幕末歴史が好き(会津藩)。グランパス・サポーター。(グランパスがJ1に復帰できて嬉しいです)。V6(坂本くん)がずっと好き。マンガ「ゴールデン力ムイ」にハマっています。(尾形さんが好き)。小説を書くことが新たな趣味になりました。

2013年9月20日金曜日

「アートアクアリウム展」

以前、東京で行われていたものを、他ブログさまで、拝見して、うらやましかった、「アートアクアリウム展」が、今年は、名古屋で開催されていたので、行って来ました。


平日なのに、流石は、「大都市・名古屋」です(笑)。

(私も含め)暇な人が大勢で、予想以上に、混んでいました。

(主催が、地元大手メディアなので、きっとCMも、多いんでしょう)。

ともあれ、美しい、金魚と光の芸術を、どうぞ、写真で、ご堪能ください。


入ってすぐに、可愛くて、かつ、モダンな、金魚の「和」のシンボル(紋)が、ありました。


幻想的な灯篭。


金魚の万華鏡です。

ちゃんと、金魚が写っています!

というのも、


こちらの、三角形を覗いて見るのですが、なかなか、金魚が、万華鏡のフレームに、入ってくれないのです。

フレームに、入ってくれたところを、パチリ。

例え、金魚が入らなくても、光の色が、どんどん変化するので、それだけでも、美しくて、うっとりさせられます。


シンボル的存在の、大きな金魚鉢の噴水です。


当てられる光の色によって、印象が変わって、とても、素敵です。


大きな金魚鉢と、金魚の迫力が、素晴らしく、見事です。

と、言いつつ、自分も、細々と長く、熱帯魚を飼っているので、つい、どうやって、フンを見せない構造になっているんだろう、とか、金魚は、もともと、あまり散らばらない魚なのに、どうやって、散らばらせているんだろう、とか、野暮な、ムツカシイことを、考えてしまっていました。

こういう、イベントは、無心に、楽しまなくては……(笑)。

(でも、大抵、皆さん、金魚ぐらいは飼ったことがあるでしょうから、考えているでしょう、きっと)。


続きます。