苦手な方は、ご注意ください。
ケースに入れているオブジェの白い岩が汚れたので、ごしごし洗って、入れ直しました。
すると、別のコ(右)が乗ったので、いつものコ(左・ヌシくん(仮))が来て、
「降りろ!」と、追い出しました。
やっぱり、「この岩は、オレのものだ」と思っているようです。
いつ見ても、そこが定位置の”忠犬”ヌシです。
乗ったり。
回り込んだり。
穴に入ったり。
ご満悦です♪(どや顔)
”白い岩は~オレの命~♪、オレの砦~♪”との熱い思い(愛?)が、伝わってきます(笑)。
その頃、(元)チビはというと、
水コケとピンクの小鉢の隙間に、潜っています。寝ぼけ眼(まなこ)……。
日中は日当たりもよく、20℃ぐらいを保っていますが、夜は、ヒーターをつけていても、16℃ぐらいに下がって、寒いので、潜っているコも半分ぐらいいます。
朝、カーテンを開けて、「朝だー。起きろ~」と、ケースを持ち上げて、カエルさんたちを起こします。というか、出てこさせます。
点呼です(一応)。「たりぃ~」という感じで、皆、もそもそ出てきます。ケースを回して、チェックします。
日中、潜っても、隠れていても、構わないんだけれど、とりあえず、一日一度は、全員の全身を見て、病気じゃないかをチェックしなければね。
皆、大人になりつつあって、真夜中でも鳴きます。(ずーっとではありませんが、声はかなり大きいです)。「こら、うるさい!」「誰が鳴いているの、静かにしなさい!」と、叱責しますが、今や叱責ぐらいでは収まってくれません。第二次反抗期のようです(ため息)。