★ご注意★
両生類・爬虫類など、エキゾチック・アニマルのイベントなので、苦手な方は、絶対にご覧にならないでください。
←ポチは、左からいただけるとありがたいです。
Hello,ハリネズミ(ベビー)
珍しいカラルフなインコやオウムも。
(残念ながら、目的は「カエル」なので、ゆっくり見ている時間はありませんでしたが)。
さあ、ここからは、オタクの世界です。
オタクの方のみ、ご入場ください。
=====
という訳で、やってきました。
初めての、レプタイルズです。
名古屋でも、やってくれていたなんて、嬉しいです。(しかも、会場の吹上(ふきあげ)は、家から車で15分程度と近いのも、ありがたかったです)。
文具やコラージュが好きな私が、カエル好きが高じて、飼うようになり、種類も増え、興味も尽きず、愛情と共に深まるばかり。
ついにはエキゾチック・アニマルの祭典にまで行くなんて、我ながら、変われば変わるものです。
10時の開場から(わざと)遅れて1時間後の11時、
一歩中に入ると、
すごい混み具合!!!
すごい熱気!!!
こんなにエキゾチック・アニマルの愛好家がいるなんて!
無知な私は、全然、知りませんでした。
すごい……。
(今、ブームなんでしょうか)。
なんか、普通に、トカゲ?とか持っちゃっている人(お店の人)とかいるし。
”触ってみる?”。
(あ、トカゲはいい(ノー・サンキュー)です)。
(それでなくても、バテてる中、いつものように家人を足に、車で会場まで送ってもらって来ているので、すごい勢いで目減りするHPを使い切る前に、目的のものを探さねばならないのです!)
それにしても、ヘビとか普通に、大量に、置かれて売られているし。
ああ、スミマセン。ごめんなさい。
タダでも、遠慮します……(汗)。
トカゲ(トカゲモドキ)とか。イモリとか。
めっちゃ、ありました。
人気なんですね。
あまり、カメレオンやイグアナみたいには、大きくならないのかな。(って、よくわかりませんが)。
あと、こんな感じで、色柄が豊富だからとか。
外来種は、いろいろカラーをいじれますもんね。アルビノや青系も”作れる”し。
結構、外に出して、見せているのが多くて、カエル飼いの私には、その”のん気”度=余裕にも感心しました。
ウチのカエル(たち)は、外に出して見る(見せる)なんて、とても考えられないので。
(ヒキさんは、やろうと思えばできるけど)。(でも、毒も強いので、やっぱり出さないです)。(触った手で、直接目をこすると、最悪失明します)。
ヒキさんは跳ばないけど、
カエル=跳ぶ→掴む(捕まえる)=お互いにストレス、だし。
(そもそも、人の体温が、カエル、ウチに多い小さなカエルには、高すぎて、低温火傷させている状態なので、本当に掃除のときぐらいしか、触りません)。(それも、排水溝ネット越しです)。(結構、ぎゅっと掴むし)。
(なので、掃除の際、小さなリュウキュウカジカが、すり抜けて逃げて、跳び回っても、すぐに捕まえられない場合は、ほおっておきます)。(跳びたいから跳ぶんだもんね)。(ちょっと小さすぎて、そのまま放置はできない(したくはない)ので、しばらくたってから、捕まえます)。
(アカさん(ジャイロ・8cm)や、ヒキさん(もう10cmは越えている)は、そろそろ涼しくなってきたし、もともとワイルドなので、締め切ったユニットバスで、一定時間、遊ばせてあげてもいいかな、と企んだりもしていますが)。(家人にはナイショで(笑))。
そうやって、カエルとは違い、外に出して眺めたりできるところもトカゲ(モドキ)?の魅力なのでしょうか。
(いや、しかし、トカゲも、ヤモリもイモリも、動きは素早いと思う)。(眺めるだけ?)
(ヨソの生き物のことは、わかりません><;)。
ほかにも、カメの多さにもびっくり。
水生のカメに、リクガメまで。すごい種類!
ベビーから、動物園や水族館でも、見たことがないような、私でも乗れそうな大きなものまで、いました。
(売り物です)。(すごい……。買う人がいるんですね)。(客寄せかもしれないけれど)。
専用のケース類。爆安。
これには、目がキラーンとしました。(後で、買おう)。
餌類。こちらは、コオロギ系。
いきなり、コオロギだけ買うのもなぁ(このすれ違うのも困難な人ごみの中、荷物になるし)と、こちらも後回しです。
(エサ金やエサカエルは、いなかったような)。(エサ鯉というのは、連呼されていたような気がします。エサ金では物足りない大型生物向けに、最近、発売になったんでしょうか)。
ですが、ダーン!
ツノガエルさんばかり~。(そして、それさえも少数派~。T-T)。
マジで? orz
果たして、私は”運命のコ”と出会えるのでしょうか?
続く!
ヘビよりカメよりトカゲより、人気がないなんて……(涙)。