ごあいさつ

東海道と申します。お店ではありません。残念ながら病気になってしまい以前のような活動はできなくなりました。横になっていることが多いです。あせらず、のんびり、今、出来ることで日常が楽しめたらいいいな、と思います。本当にささいな記事となりますが、応援していただけたら嬉しいです。ペットはヒキガエル2匹。江戸~幕末歴史が好き(会津藩)。グランパス・サポーター。(グランパスがJ1に復帰できて嬉しいです)。V6(坂本くん)がずっと好き。マンガ「ゴールデン力ムイ」にハマっています。(尾形さんが好き)。小説を書くことが新たな趣味になりました。

2012年9月22日土曜日

ウチのカエルたち(ペット)39

PCトラブルのために、画像のリンク切れしていまいました。順次、直していきますので、ご了承ください。お見苦しくて、申し訳ありません。

まずは、「アオガエル」から。


その1.ヤエヤマアオガエル(2匹)。4.5~5cm。

病気は、よくなったと思います。

鼻先の細菌傷も目立たなくなり、薬を傷口(傷跡?)に垂らすのも、とうに、やめました。

昼は熟睡し、夜に活動しているようです。

あまり、もりもり餌を食べている印象はないのに、ぐいぐい大きくなっているのは、流石、アオガエルです。

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その2.リュウキュウカジカガエル(5匹)。2.5~5cm。

こちらも元気で、もう病気で死ぬ心配は、しなくていいと思えるようになりました。

2匹のオスが、交互に鳴いて、メス(マダム)を誘っています。

以前より、力強く、大きくて、長続きする、小鳥のような声です。

6月にきたベビーは、成長していますが、まだ小さいです。

マダムのような、ワイルドの個体は、年代もの(?)で、何年もかかって大人になっているんですね。

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その3.モリアオガエル(?)。兄弟。3,5cm。


誰もが来た道を、順当に通る、モリアオ兄弟(どっちか忘れた)のコ(笑)。

(アマさんも、ヤエヤマも、これに、抱きついたり乗っかったりします。アカガエルはしない(できない)ので、アカさんに、この水入れを使うのは止めました)。


このコは、弟クン。

モリアオとシュレーゲルの区別は、手足の水かきが長いのがモリアオ、らしいのですが、注意してみていますが、よくわかりません!(><;)

これは、水かきが長い部類に入るのでしょうか?

ともあれ、この兄弟、すごい勢いで大きくなっています。

まだ、カエルになって、ひと月半ぐらいですが、もう、豆太郎と同じか、豆より大きいぐらいだし、1年以上飼っているアマガエルとも同じぐらいの大きさです。

シュレーゲルよりモリアオのほうが大きいので、やっぱりモリアオ……? でも、目が赤くないし。うーん。


豆太郎の珍しいラブリーショット。(よく見ると、にこっとしています)。

時々、「クックック」と鳴きます。

なんとか色素が欠損しているので、成長は遅いと思うけど、もう十分大きいつもりでいたら(アマさんと比較して)、モリアオ兄弟に物凄い勢いで抜かされそう、今、並ばれている状態でしょうか。

相変わらず、体色はエメラルド・グリーンで、緑にはならないので、ヤエヤマです、といっても通用しそうです。(指先はちゃんと、黄色いのになぁ)。

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続いて、「アカガエル」です。


その4.ヤマ?アカガエル。ジャイロ(手前・長野出身)8cmとジョニー(向こう・岡山出身)4,5cm。

もともと、ワイルドで、ずっしり大きかったジャイロは、もう成長しきったオトナのメス(笑)のはずですが、運動不足のせいか、さらに大きく、メタボになりつつあります。

(☆それについて、とある”策”を講じたのですが、上手くいきませんでした orz)。

ジョニー(笑)とは、種類が違うかもしれません。

でも、wikiで見たら、アカガエルだけで何十種類もあり、よくわかりません!(><;)(こればっか)。

(トノサマがアカガエルということも、wikiで初めて知りました)。

ジョニーは、6月に家に来てから、1cmぐらいしか大きくなっていないし(がっしりはしている。来たときは、びっくりするぐらい細くて、あわててエサをやりました)、時々、「ワン」とか「キュッ」とか鳴いているのが、ジョニーかもしれません。まだ、確認はしていませんが。

(うーん、リュウキュウが、短く鳴いているのかもしれないし)。(アマさんとの声の区別はつくのですが。アマさんは、オスがオスに踏まれると「グェ」とか「ゲー」とか言うので、わかりやすいです・汗)。


水中大好きな、ジャイロ。ジョニーは、水に入りません(?)。

ん? あごのところ、脱皮中でしょうか。皮がついています。

(ヒキさんと一緒で、水に漬かって体をふやかすのかな?)

(そういえば、アカさんの脱皮を目撃したことはないです……謎)。

8cmもあるジャイロが、ケースで跳ねると必ずどこかぶつかって、すごい音がするのですが、ジョニーは平気なので、やっぱり、この2匹はこれでよさそうです。(合わないと、びびって萎縮し、餌を食べなくなったりするのです)。

(それにしても、よくあんだけ、跳ねて暴れて、鼻をすらないものです)。

(ジャイロが、安心して跳ねられる”ケース”を模索しているのですが)。

(必要なのは、広さなのか、高さなのか、両方なのか……)。

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その5.


トノサマガエルのディオです(笑)。3cm。

ベビーで捕まえた先月より、1cmぐらい大きくなりました。

最近、慣れて、死角から、こんな手前に出てきてもくれるようになりました。嬉しいです。

(慣れないと、逃げられないので、隠れたがるのです)。(顔を、こちらに向けてくれません)。


ディオも天性の、観葉植物乗り(笑)。←アカガエルだから


珍しく目がくりっとした、ラブリーショット。

ガチャ!ドカ!ボチャン!と、やかましい暴れ者のジャイロに比べて、まだコドモなので?大人しいです。

ケースを掃除する際、こういう感じで、植物に乗らせたままでの移動が出来る、お利口さんです(今のところ)。

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インターバル。


おたまから上がった、ベビーズ。1~2cm。

左・アオガエル、右・アマガエルです。(肩に手を乗せている?(笑))。

アオガエルは、20匹以上います(^^;)。

アマさんは、5匹ぐらい。

アオさんは、本当にめきめき大きくなるのに、アマさんはなかなか大きくなりません。エサは食べているし、すごくすばしこく跳ぶのですが。あまりに、大きさが違うと、食べられちゃうので、分けようかと考え中です。

(アオさんの大きなコから、豆さんのケースに移していこうかな)。


さらに、小さなコ。

アオガエルですが、遅くにカエルになったコは、↑のコたちの食いっぷりについていけません。

痩せて、色もまだ出ない状態なので、未だに雑草についた小さな虫などを与えています。

頭でっかちから、丸い体型になったら、卒業(卒園)です。


観葉植物のスポンジ植え。

カットした脇芽を捨てるのが勿体無くて、ミニ花瓶に差していましたが、あるとき思いついて、スポンジに。

これは、なかなかいいです。

小鉢の土植えだと、床が土で汚れるし(カエル自身も、体に土など異物がつくのを嫌がる)、高さを取るので、肝心の葉が天井につかえてしまったりするのですが、これは位置が低く、しかも、スポンジが適度に水分を保ってくれるので、ちょうどいいです。

もっと、沢山作ろうと思います。

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その6.アマガエル(2年目)。3~4cm。


葉に乗って、こちらを眺めたり除き見ているポーズが可愛いです。

顔も仕草もサイズも可愛いのが、アマさんの魅力です。


”アマガエルとポトスのミルフィーユ”。

エサをやると、相変わらず、戦場のようです。

沢山食べてもなかなか背は伸びず、恰幅が良くなるばかり。

なので、余計、物凄い勢いで背が伸びていくアオさんとの違いに、驚かされます。

2年目で、2ヶ月のモリアオ兄弟に、大きさで並ばれています。

(残念ながら、この夏、小柄な2匹が死にました。隔離しましたが、エサが取れない状態になってしまったのです。食いついているつもりでも、舌が伸びないので捕らえられないとか。練り餌を給餌してみましたが、ダメでした)。

(猛暑の影響かな、とも思います。カエルもこの気候では、参るでしょう)。

という訳で、アマさんは、現在大人10匹とベビー5匹?です。

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その7.真打です。


”貞子”状態で、水入れから這い出るヒキさん。

この頃、「おはよう」とか、何かのお世話をするときに、頭をなでると、人間並みの深~いため息を鼻息でするようになりました(涙)。すごい肺活量です。(しかも、何度も)。

何? 何が不満なの?

脱皮が難しくて、イライラするから?(耳をかくネコのように、後肢で顔の皮を取ろうとするけど、上手くいかない)。

エサがヒキさんには小さすぎて、ちょこまか逃げて、スローモーなヒキさんには食べづらいから?

でも、愛しているのよ!

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以上、長々と、お付き合いをありがとうございました。


ふふふ。

こちら、初めて行くイベントですが、カエルも沢山、展示即売されるようで、楽しみです。

行ってきます。

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