ごあいさつ

東海道と申します。お店ではありません。残念ながら病気になってしまい以前のような活動はできなくなりました。横になっていることが多いです。あせらず、のんびり、今、出来ることで日常が楽しめたらいいいな、と思います。本当にささいな記事となりますが、応援していただけたら嬉しいです。ペットはヒキガエル2匹。江戸~幕末歴史が好き(会津藩)。グランパス・サポーター。(グランパスがJ1に復帰できて嬉しいです)。V6(坂本くん)がずっと好き。マンガ「ゴールデン力ムイ」にハマっています。(尾形さんが好き)。小説を書くことが新たな趣味になりました。

2012年6月12日火曜日

ユーロ2012

見ています。


やたら、CMバナーの出ているこれ↑です。

予選を1試合も見ないまま、本番になってしまい、欧州なだけに試合は全部真夜中だし、今回は見ないかな~と思っていたのに、いざ始まると、見ていました(笑)。

(しかも、wowwowに加入せず、民放だけで頑張ろうと思う。ケチ

いやー、開幕戦の開催国(枠出場)・ポーランドvsギリシャ(前々大会覇者)が、名前だけじゃ絶対に見ないようなカードなのに、思わぬ展開の連続で、早速、惹きこまれました。

試合もプレーも”名前じゃない”、サッカーの面白さに、あらためて気がつかされました。


今回の資料は、これだけ(wikiのプリント)。それ以上は、公式などを見ればいいかな、と。

分厚い本とか買っても、結局、読まないし、情報が古かったりするし、欧州リーグは見ない”にわか”なので、対戦カードがわかれば、まあ十分です。

とはいえ、ユーロは、欧州版W杯なので、見ておかないと、2年後のW杯(の見方)に、影響します。

名のある選手が活躍できなかったり、あるいは、新たな若いヒーローの出現する場でもあり、ユーロだけに強い国や、ユーロでも強い国があったりして、そのあたりも楽しみであり、面白いです。

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10年前は、パリに行って、予選の一試合を見ました。


「フランスvsスロヴェニア」を、フランス国立競技場で。


憧れの万全のジズー(怪我を押していない)を、目の前で、生で見られて、感無量でした。

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それはさておき、私が好きな国は10年来変わらず、スウェーデンチェコです。

(雑貨じゃないですよ(笑))。(行った事ないです)。(行くなら、サッカー見たい!(笑))。

チェコは、大きな大会には出たり出なかったりなので、今回は久しぶりに見られるのが楽しみです。

スウェーデンは、中堅の強豪国。なんだかんだ言って、ユーロ・W杯を出続けているのは、流石です。とはいえ、その間を率いていたラーゲルベック監督は解任?(こないだ、日本とAマッチで対戦したアイスランドの監督をしていました)。

今までの前線は、FWラーションにアルベックというベテラン頼みに、”ガチな4バック”(←これが好き。ドイツとか)、でしたが、ついにズラタン・イブラヒモビッチが主将に!

今期、ACミランで得点王という”真価”を、や~~~っと発揮した(らしい)彼が、どこまでゴールに迫ることが出来るのか!

(それにしても、ズラタンがミランかぁ。彼に合うのは、どこのチーム、リーグなんだろうと案じていたけれど)。(今日の味方は、明日の敵。欧州は大変だなぁ)。

問題は、中盤からの”よい球の出し手”がいなければ、孤立してしまうおそれがあること(昨日のロナウドもそうだったし)。

そういった意味で、やっぱり、優勝争いは、中盤がキーで、イタリア、ドイツ、スペインかなぁと思います。

思わぬ国の、ジャイアント・キリングにも、ちょっと期待しています。

(スウェーデンには、最低でもR4は目指して欲しい!)。(いつも、予選を突破すると、しぼんだ風船のように力尽きるのが……涙)。


にしても、ブッフォンとカシージャスは、いつまで正GKやっているんだろー。(例え人類が滅んでも、この二人はゴールマウスを守っている気がする……)。

そして、スウェーデンは、今回もまたイングランドと対戦だなんて。

サッカーの神様は、余程この友好的な隣国を戦わせるのがお好きのようです。

昨年の国際Aマッチで、「43年ぶりに、イングランドがスウェーデンに勝利した」というけれど、本大会では、いまだイングランド勝利ならずということでいいのでしょうか。同組なので、予選での対戦があり、楽しみです。(また、引き分けかなぁ)。

(てゆうか、ブランがイングランドの監督ブランはフランスの監督や!(←情報間違っているよ、自分)。(もう、めっちゃ錯綜して混乱しています)。

やっぱ、見ておかなくっちゃ、取り残されて、2年後(ブラジルW杯)にはさらに、ちんぷんかんぷんに!

ブログランキング・にほんブログ村へ  ディ・ナターレ34歳、若手とベテランが活躍する本大会。本番初召集なら、玉ちゃん、闘莉王、楢崎にも十分チャンスはあると思う。
ちなみに、普通に優勝候補国なら、私が好きなのは、イタリア、ドイツです。(エジルが、Rマドリ?いつの間に)(だから遅)。(老け顔ピルロはさらに老けているし。ていうか、よく過労死しないよなぁ。遠藤とか)。
日本の最終予選もそうだけど、レフェリーのレベルアップにも眼も見張るものがあります。どうか、歴史的誤審がありませんように。