ごあいさつ

東海道と申します。お店ではありません。残念ながら病気になってしまい以前のような活動はできなくなりました。横になっていることが多いです。あせらず、のんびり、今、出来ることで日常が楽しめたらいいいな、と思います。本当にささいな記事となりますが、応援していただけたら嬉しいです。ペットはヒキガエル2匹。江戸~幕末歴史が好き(会津藩)。グランパス・サポーター。(グランパスがJ1に復帰できて嬉しいです)。V6(坂本くん)がずっと好き。マンガ「ゴールデン力ムイ」にハマっています。(尾形さんが好き)。小説を書くことが新たな趣味になりました。

2012年7月5日木曜日

ウチのカエルたち(ペット)35



「こんにちわ。リアル・スライムです」


「1年後には、こうなったり、((元)チビ近影↑)、


こうなる予定です。(今、また同居中のみどり↑)」。


「”勇者敵に背を向けてはいけない(逃げはOK)”が、仲間との暗黙の了解なので、某ゲームでは常に正面向きですが、横向きでは、こんな姿です」。


と言うわけで、(あまり面白くなかった)、正体は、アマガエルおたまじゃくしです。

目はいけど、体はという、ちょっと珍しいものです。

どんな成体になるのか、興味深々です。

(この状態で引き取ったのですが、本当は、おたまを育てたことがないので、不安一杯です)。

(ザリガニと同じ要領で、水を作ったけれど、ちゃんとエサを食べているのか。あまり動かないし、よくわかりません><;)


そのザリガニですが、


青い子は青く、


赤い子は赤く、びっくりするぐらい、すぐに大きくなりました。

しかも、熱帯魚にやっている「メダカのえさ」(人工餌)を初めてやったら、食いつきが半端じゃないです。

人工餌って、病み付きになる美味さなんでしょうか。

魚(熱帯魚)も大興奮で、争って食べますし、色揚げと成長の効果がすごいです。(ちょっと、こわい)


一応、おたまにも、やってはいるんですが、”あ、今、食べた”みたいなところが、はっきりしません。

うーん。水中を、ピコピコしているミジンコみたいなのとか、水面を動くちっこい虫とか、藻とか、「メダカのえさ」が沈んだのとかを、食べてくれていたらいいのですが。

ただでさえ、”普通じゃない、白いおたま”なので、カエルになる前にしっかり太らせないと、(少なくとも今の状態をキープしなければ)、大きなコになれないと思い、なかなかプレッシャーです。


まして、この暑さ。

熱帯魚もそうですが、25℃を越える水温は、(本来)NGです。
(水温が上がると、水に含まれる酸素の濃度が下がるので、魚が息苦しくなります)。

自然界では、どんなに気温が暑くても、冷たい水のある場所に、自分で移動が出来ますが、飼育下ではそうはいかないので、水温を下げるには、クーラーで室温を下げ、扇風機で風を水面に当て、気化熱を取るぐらいしかありません。(凍らした保冷剤等を側面に貼る、とかもあるけど)。

ザリガニは、蒸れないように、フタを6分の1ぐらいカットしました。(あ、今、両方とも、丸いプラケースに、別に入れています)。(そのほうが見やすいので)。

昨夜は、ヒキさんまでが、土床が蒸し暑かったのか、床に下りていました。

「暑いのかな?」と思って、水入れに浸して体を洗ってあげると、ちょっとすっきりしたのか、また土床へ戻っていきました。(アマさん他みたいに、自分から、水に入る習性はないのかしら)。

(甘やかして、毎朝、水入れに浸けて全身を洗ってあげる私)。(スキンシップです)。(持ち上げると、手足を突っぱねるけど、そんなに暴れないところが、可愛いです)。

(本人(蛙)も、気持ちがいいのかもしれません)。(自分で背中に手は届かないもんね(笑))。



ところで!


一見、普通ですが、

とんでもなく変わった、特別なアマガエル(↑)

を、入手しちゃいました……。

続く!

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