「こんにちわ。リアル・スライムです」
「1年後には、こうなったり、((元)チビ近影↑)、
こうなる予定です。(今、また同居中のみどり↑)」。
「”
と言うわけで、
目は黒いけど、体は白という、ちょっと珍しいものです。
どんな成体になるのか、興味深々です。
(この状態で引き取ったのですが、本当は、おたまを育てたことがないので、不安一杯です)。
(ザリガニと同じ要領で、水を作ったけれど、ちゃんとエサを食べているのか。あまり動かないし、よくわかりません><;)
そのザリガニですが、
青い子は青く、
赤い子は赤く、びっくりするぐらい、すぐに大きくなりました。
しかも、熱帯魚にやっている「メダカのえさ」(人工餌)を初めてやったら、食いつきが半端じゃないです。
人工餌って、病み付きになる美味さなんでしょうか。
魚(熱帯魚)も大興奮で、争って食べますし、色揚げと成長の効果がすごいです。(ちょっと、こわい)
一応、おたまにも、やってはいるんですが、”あ、今、食べた”みたいなところが、はっきりしません。
うーん。水中を、ピコピコしているミジンコみたいなのとか、水面を動くちっこい虫とか、藻とか、「メダカのえさ」が沈んだのとかを、食べてくれていたらいいのですが。
ただでさえ、”普通じゃない、白いおたま”なので、カエルになる前にしっかり太らせないと、(少なくとも今の状態をキープしなければ)、大きなコになれないと思い、なかなかプレッシャーです。
まして、この暑さ。
熱帯魚もそうですが、25℃を越える水温は、(本来)NGです。
(水温が上がると、水に含まれる酸素の濃度が下がるので、魚が息苦しくなります)。
自然界では、どんなに気温が暑くても、冷たい水のある場所に、自分で移動が出来ますが、飼育下ではそうはいかないので、水温を下げるには、クーラーで室温を下げ、扇風機で風を水面に当て、気化熱を取るぐらいしかありません。(凍らした保冷剤等を側面に貼る、とかもあるけど)。
ザリガニは、蒸れないように、フタを6分の1ぐらいカットしました。(あ、今、両方とも、丸いプラケースに、別に入れています)。(そのほうが見やすいので)。
昨夜は、ヒキさんまでが、土床が蒸し暑かったのか、床に下りていました。
「暑いのかな?」と思って、水入れに浸して体を洗ってあげると、ちょっとすっきりしたのか、また土床へ戻っていきました。(アマさん他みたいに、自分から、水に入る習性はないのかしら)。
(甘やかして、毎朝、水入れに浸けて全身を洗ってあげる私)。(スキンシップです)。(持ち上げると、手足を突っぱねるけど、そんなに暴れないところが、可愛いです)。
(本人(蛙)も、気持ちがいいのかもしれません)。(自分で背中に手は届かないもんね(笑))。
ところで!
一見、普通ですが、
とんでもなく変わった、特別なアマガエル(↑)
を、入手しちゃいました……。
続く!
すぐには続かず、続く。