「川島、『福島を救って』、涙目会見で訴え」(記事)
アンタが、気持ちの熱い、曲がったことが大嫌いで、誠実で、忍耐強く、責任感の強い男だってことは、グランパス時代から良く知っている。
フランスは、先の親善試合でホーム(スタッ・ドゥ・フランス)で、至上初めて、格下と侮っていた日本に惜敗して、W杯予選に向け、デシャン新監督体制の出足をくじかれたこと、それを、性質の悪いジョークで皮肉り、誤魔化しただけ。
でも、逆手にとって、世界に、もっと訴えよう!
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【追記&補足】 健全なフランス人による弁明と謝罪(流暢な日本語)
どこの世界にも、無神経な人とそれを恥に思う人はいる。
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東京へ行ったら、必ず寄る場所があります。
「福島県八重洲観光交流館」です。
今回、上京が1年4ヶ月ぶりだったので、お酒・お菓子に塗り物、手帳など、沢山の品物を買わせていただきました。
大好きな福島の、豊かで魅力的な、楽しいお話も、沢山させてもらいました。客なのに長居をして、いろんなお話も聞かせてもらいました。
そうしたら、ゆうぱっくに、思わぬ「オマケ」(↑)を入れてくださっていました。
……泣きそうです。
開けてみました。
赤ベこのキーホルダーです。「福島県」という青い小判がついています。
本当にありがたいです。
気持ちの暖かい人の故郷(ふるさと)です。
こちらでは、「ふくしま手帳2013」も2冊、ゲットしました。
勿体無くて、使えません。
でも、ご興味のある方は、行って、是非、ご覧になってください。
福島のレアな情報が満載の、貴重なご当地手帳です。
「榮川」「宮泉」「末廣」は、鉄板です。(お酒です^^)。