ごあいさつ

東海道と申します。お店ではありません。残念ながら病気になってしまい以前のような活動はできなくなりました。横になっていることが多いです。あせらず、のんびり、今、出来ることで日常が楽しめたらいいいな、と思います。本当にささいな記事となりますが、応援していただけたら嬉しいです。ペットはヒキガエル2匹。江戸~幕末歴史が好き(会津藩)。グランパス・サポーター。(グランパスがJ1に復帰できて嬉しいです)。V6(坂本くん)がずっと好き。マンガ「ゴールデン力ムイ」にハマっています。(尾形さんが好き)。小説を書くことが新たな趣味になりました。

2012年4月8日日曜日

うちのヒミツガエル(ペット)

お待たせしました。

(文具がメインのブログなのに、ブログ村の「カエル」で1位になってしまい、申し訳ないです)。


カエル嫌いの人は、絶対に見ないでください。

アマガエルは大丈夫でも、そうじゃないカエルはダメかもと思われる人は、お気をつけください。




いいですか?


(一応、普通に可愛い場面しか、写していないつもりですが、念のため)。






じゃーん。

こちらのミニケースに、オス、メス、1匹ずつが入っています。

冬の間、ずーっと水ゴケや鉢に入って、半分、冬眠していました。(毎朝、寝相を確認していましたが)。

でも、もう春なので、起きてもらわなければなりません。


と言うわけで、2匹が同居できる、大き目のケースをレイアウトしました。

水が得意なカエルさんなので、水入れも大きく。

マキさんから頂いた大きめシーグラス、復活です!)


そして、カエルを新しいケースに入れたところ、早速、水入れ(水中)に逃げました。

が、泳いでばかりで、自力で上がれません。(↑これはオス)。

そのうちに、こんな冷たい水にずっと浸かっていると死んでしまうのでは、と心配になり、


乗せていた熱帯魚用の流木を、水入れに半分沈めたところ、


流木伝いに、自力で上陸できるようになりました。(↑これはメス)。


後ろ向き。

冬眠して4ヶ月も絶食していたわりに、しっかりした体つきです。(流石は、ワイルド(天然モノ))。


じゃーん。

ご満悦のメスちゃん、初お披露目です

こんな感じのカエルさんです。

(お目目パッチリで、超・可愛いです!)。(≧д≦)


その後も、私が他事をしていても、喜んで、何度も飛び込む水音が聞こえました。

気に入ってもらえたようで、よかったです。


他のアマさんの掃除後のケースの水滴が乾いた頃でも、水びしょびしょ~(笑)。

ちなみに、オスくんは、メスちゃんが水遊びしている間、天井近くに張り付いて、怯えていました(※)。

(4ヶ月ぶりのご対面ですもんね)。


と言うわけで、個別ケースだったときのオスくんです。

オレンジがかった色のメスちゃんに比べて、グレーです。

アマガエルほどではないけれど、色の変化はあるようで、楽しみです。


大きさは、メスちゃんの半分程度の3センチぐらいです。

泳ぎが得意で、跳ねも得意、アマガエルの10倍はすばやく動き、水陸両用に適している足は、超~~~ロングです。

メスちゃんの大きさは、5センチ

我が家で最大のカエルです!(笑)。

(それ以上の大きいコは、私には無理!!と思っています(汗))。(大きなカエルは沢山食べるし(ランニングコストが高い)、沢山出すので、掃除も頻繁に必要になります)。

(また、大きなカエルは、小型カエルのアマちゃんを捕食するので、そういうカエルを、アマちゃんのそばに置きたくない、というのもあります)。(”自分にとって、危険な生物が身近にいる”というのは、野生の勘でわかって、落ち着かないんじゃないかと思うのです)。

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閑話休題。

ヒミツガエルを、もうちょっと詳しく見てもいい、と思われる猛者へ。


掃除の際、ミニケースに入れたところ。上・メス、下・オス。


(※)メスが喜んで水に飛び込んだり上がったりして、はしゃいでいたときの、怯えるオス。

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ウチにやってきたばかりの頃は、こんな感じでした。(昨年12月)。

大きさは、全然、変わっていないです。

先に述べたような理由で、大型になるカエルの飼育は無理なので、このコ達は、これで大人のカエル(ワイルド個体・ペア)です。

(うちのアマちゃんたちは、CB(繁殖家が繁殖させた養殖モノ(笑))で、外界の厳しさを知らないボンボン育ちです)。(これが本当の甘ガエル)→自爆

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