ごあいさつ
東海道と申します。お店ではありません。残念ながら病気になってしまい以前のような活動はできなくなりました。横になっていることが多いです。あせらず、のんびり、今、出来ることで日常が楽しめたらいいいな、と思います。本当にささいな記事となりますが、応援していただけたら嬉しいです。ペットはヒキガエル2匹。江戸~幕末歴史が好き(会津藩)。グランパス・サポーター。(グランパスがJ1に復帰できて嬉しいです)。V6(坂本くん)がずっと好き。マンガ「ゴールデン力ムイ」にハマっています。(尾形さんが好き)。小説を書くことが新たな趣味になりました。
2012年4月7日土曜日
残念なイチゴのがちゃがちゃ
初めて見かけたので、記念に1回、がちゃっとしてきました。
いちご伯爵という、奇譚の新しいシリーズです。
出たのはマグネット、大粒の半分でした。
アップです。
やっぱり、”へた”にリアリティを持たせるのが一番難しいですね、イチゴって。
それに、残念ながら、このレベルなら、スイーツデコ初心挫折者の私でも作れます。
そのうえ、マグネットなのに、冷蔵庫に貼ってみたところ、本体の大きさと磁石がつりあわないのか、早くも落っこちそうです。
紙など挟もうものなら、落下間違いなしでしょう。(でした)。
半分切りというのも、なんだか中途半端です。断面のリアルさを見せたいのかもしれないけれど、そもそも磁石では、貼ったら裏なんかわからないので、意味がないです。
「イチゴ」とひとくちに言っても、沢山の種類があるので(思いつくだけで、あまおう、あきひめ、とちおとめ、さがほのか、ひのしずく、さちのか、ゆめのか、とよのか、など)、それらの違いを楽しむ、イチゴ・コレクションのほうが、例えストラップだけでも、まだよかった(コンプやシークレットの楽しみがあった)のに、と思いました。
残念に感じたイチゴ(どこが伯爵?)でした。
シロウトには造れないものを期待しています、奇譚さま!