引き続き、都心のダイソーでの戦利品です。
実に見事な、本屋で売っているような、そのまま切って作れる、切り紙と、折り紙のミニブックがありました。
かなりのページがあり、毎度の事ながら、これが100円とはすごいです。
中の紙の柄に、すごく惹かれました。けっして安っぽくない、凝った柄も、かなり入っています。
(一番右の70年代っぽい千鳥格子なんて、オシャレすぎて、悶絶です!)。
そのまま、切ったり折ったりではなく、コピーして、いろいろに使い、楽しもうと思います。
トレペの千代紙をさらに、買いだめです。
ストライプは、もうなかったので(また入荷するかもしれないけれど)、とりあえず、ドットだけ。
そして、創作すき紙も、買いだめです。
和風を作らないので、和物・和紙は、基本、買わないことにしているのですが、
こちらは、試しにひとつ買って、封筒を作ってみたところ、カラフルで、どの紙も、とても可愛かった為、”和だけど、例外”ということで、今回、沢山、買って来ました。
それにしても、この美しいセットが、100円とは……!(感嘆)
さらに、整理用に、靴箱サイズの可愛いバラの箱も、ゲットしました。
控えめなバラ柄が、うるさすぎず、素敵です。
中のピンクも、開けたとき、気分が華やいでいいです。
パステル・グリーンのバージョンもあったので、そちらも欲しいです。
やっぱり100円ショップのチェックは、欠かせません!