フラワーマルシェの花です。
ゲットした小さなカトレアに、新たに花が開いて、嬉しかったです。
右は、新作の発表で、改良されたカーネーションです。とてもカーネーションとは、思えない色合いです。勿論、インク染めではありません。
BSプレミアム?で、懐かしのNHKの人形劇「プリンプリン物語」がやっていたので、大喜びでした。
「ソング・ブック」なんてCDが、最近発売になったのを知り、早速ゲットです。
プリンセス・プリンプリン(のお人形)、今見ると、ものすごく美しいです。
(まあ、当時は、ぼやけたブラウン管TV(それも14型)でしたからねー)。
えーと、BS日テレの、80年代のアニメ「六神合体ゴッドマーズ」に、ハマっています。
えー、主人公のマーズ(タケル)を凌ぐ人気の兄・マーグの声優さんは、今、無礼苦衷じゃないブレイク中の、グレーゾーンさんですが、
マーグ自身は、普通に、愛に満ち、賢く、強く、清純で、まともな良いお兄さんだなぁと、感動し、尊敬さえ覚えます(今更)。
(おかげで、元から持っていた音楽CD4枚に、さらに2枚をゲットして、6枚をコンプするはめに)。
歌詞がむちゃくちゃなところが、さらにのめり込む要因になっています。なんでだろ~(※)
右下は、ワールさん(安易な名前)です。マーズの敵、地球の爆破をたくらむギジン星・ズール皇帝の部下で、軍の司令長官(N0.2的存在)です。
昔からこういうキャラが大好きで、「様」づけでした(汗)。
(マーグの回想シーンの、10~17年前から、ルックスも変わらず司令長官だったので、びっくりでした)。
(うーむ。当時は、ペーペー(駆け出し)だったと考えることにします)。
(あるいは、あれは、よく似た年の離れた兄か先代だかで、そう、きっとワール家は、代々、司令長官をつかさどる名門の家柄で、幼い頃から、彼は将来の司令長官としてギシン星の更なる発展を望む皇帝を補佐するため、厳しい研鑽を常に己に科し、あいつは家柄のせいでとの陰口を黙らせるほどの猛勉強をするギシン星いちの努力家であり(以下、美化の妄想がつきないので、略))。
24日のサッカーA代表・親善試合「アイスランド」戦では、相手7番のスローインが、見たこともない曲芸的かつ正確で威力があったので、まことに眼福でございました。
ってか、普通は、自分のチームが投げたり蹴ったりするときに、「ウォー」って声援が上がるんだけど、(普通、敵には、ブーイング)、あれには、歓声上げちゃうよね~(笑)。
大盛り上がりです(笑)。
スローインは、”両足を着いた状態で、両手でボールを、頭上を通過させて投げ入れるもの”なので、こんなでもOKなんですねー。びっくり。
でも、すっごく消耗しそう……(てか、していると思う。確実に(笑))。
「ザ・テレビジョン」より、「おりん2」の関係図。
広げると、こんな感じになります。
いやー、スクラップ、上達しました。
他にも、安い切符の情報など、プリントして綴じています。
以上です。
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(※)以下、お暇な方へ。
80年代当時から”気になっていた”「ゴッドマーズ」の歌の数々ですが、CDをコンプした記念に、”不思議”を吐き出させていただきます。作詞は、三浦徳子さんと藤川圭介さんです。
【宇宙の王者!ゴッドマーズ】
「光の速さで歩け」 → どうやって? 進め、じゃなくて? 光の速さで競歩?
【愛の金字塔】
「宇宙が指差す、愛の金字塔」 → 宇宙って、指があるんですか……?(百本とか千本とか1億本の指が、ウニみたいに360度あったら、どうすればいいんだろう。なんかグロイし……)
【戦士の詩】
「戦い疲れて、綿のようになって」 → 意味がわかりません。 ”あー、疲れた。もう、綿になった。オレ、今、綿やねん”って言い方って、ある(あった)んでしょうか……?(ぬいぐるみかyo!)。
「静かに眠る夜が欲しい(爆睡希望)。仲間と歌える朝が欲しい(徹夜カラオケ)」 ← どっちやねん!
「ほろ苦い命が欲しい」 → 命って、味がするもの……?
【Birthday City】
「僕らのBirthday city 燃え上がれ」 → 意味がわかりません。バースデー・シティーって何? 文法、おかしくない? てか、燃えちゃっていいの?
「僕らのBirthday city 飛びたてよ」 → マクロス? (燃やすのか、飛ぶのか、はっきりしてくれないと……。燃やして、飛ばすの??→気球かっ)。
「あなたの胸が痛む朝には、僕のこの胸も、何故か青い血を流すよ」 →青い血……。”てめーの血は何色だー”って、どっかの主人公に(略)。
「あなたの胸が寒い朝には、僕のこの胸も、凍(こおり)ついては動かないと」 → 朝、寒いと、死んじゃうの!!??(超・迷惑! 超・プレッシャー!)。(青い血といい、マジ特殊すぎる。マジ自分、無理)。(宇宙一、疎遠になりたい><;)
【愛のストーリィ】
「白いページ、キミと埋(うず)めてゆくのさ」 → 埋(うず)めるって、埋没させることでは? 普通に「うめる」とかじゃないのかな? メロディ的にも、それで問題ないと思うんだけど……。(☆)
【星屑の伝説】
「I DON’T CRY! 涙は (略) いらない。砕け散る星屑が、涙で曇る」 → いるのか、いらんのか、はっきりしろ!
そして、極めつけがこちら orz
【ララバイ・マーズ】(歌・三ツ矢雄二さん)←特記
「寂しかったらここへこないか。時には恋人のように抱きしめて、冷えた心を暖めてあげる」
ごめん、無理!!!
ノンケなんで、本当、無理です!(><;)
「寂しかったら(略)、時には恋人のように頬寄せて、熱い思いを受け止めてあげる」
イヤ、絶対、ないっす!!!
だって、17歳(男)っすよ?
女の方がいいに決まっているじゃないですか!
「酔うだけ酔って、眠れば良いさ」 → すみません、地球では(日本では)1999年当時~現在でも、17歳はお酒を飲めないことになっているのです。酔うだけ酔って寝るって、アル中予備軍にする気ですか! 依存症は、人生を滅茶苦茶にします。”ダメ、絶対!”。
……なんて、摩訶不思議なソング・CDを聴きながら、毎度、いちいち歌詞のように、同じ突っ込みを入れているのでした。
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(☆)気になって調べて見ました。<出典・大辞泉>
[用法] うめる・うずめる――「土で穴をうめる(うずめる)」「小判を入れた瓶(かめ)を地中にうめる(うずめる)」など相通じて用いられるが、「うめる」はくぼみや穴などを何かでふさぎ満たす意が強く、「うずめる」は空いた所を何かですっかり覆うようにする意が強い。◇「スタンドをうずめた観衆」「町を緑でうずめよう」など、ある場所を何かでいっぱいにする「うずめる」は、「うめる」で置き換えられなくはないが、隅々までびっしりという感じを表す場合は「うずめる」を用いるほうが適切。(なるほど)◇逆に、「余白をうめる」「欠員をうめる」など、欠けている部分を満たす意では、「うめる」のほうが一般的である。◇「湯をうめる」「損失をうめる」は「うめる」に特有の、「恋人の胸に顔をうずめる」は「うずめる」に特有の用法で、この場合両語を置き換えることはできない。
「白いページ(を)、君と(の愛の(藤川さんだから)思い出で)、うずめてゆくのさ」ならわかる。言葉が足りないんだな。
(でもこれ、君ってグレーゾーンのことでは……)。
もう、知らん! (しまいには、ファンに迎合しちゃったんでしょう……--;)。