ごあいさつ

東海道と申します。お店ではありません。A5・2穴のバインダーノートに、スケジュールから日記、写真、スクラップ、コラージュまで、何でも書いたり貼ったりするのが好きです。安くて可愛い文具の紹介もしています。ときどき、紙小物を自作したり、リメイクも楽しんでいます。マステやシールが大好きです。郵便モノ、風景印や記念切手、フォルムカード等も集めています。ガチャガチャ(カプセルトイ)大好き。ペットは日本のカエル10種前後ジョジョスマホを使用(ジョジョラー。7部「SBR」が特に好き)。江戸~幕末歴史オタク(会津藩)。ついでに、初年度からのグランパス・サポーターです。

2013年2月11日月曜日

青柳ういろう♪(白・黒・抹茶・あずき・コーヒー・柚子・桜)

パッケージが、レトロ可愛かったので、何十年か振りに買いました。

(もしかして、自分で買うのは、初めてかもしれません)。
 

じゃーん。

地元の名物、「青柳ういろう」です。


外袋を取ると、箱にも同じ、可愛いデザインが、施されていました。


中です。

高っ!

(えっ、500円以上して、たったのこれだけかい)。

(なるほど、ケチな名古屋人向けの商品じゃない、お土産バージョンか)。(軽いし)。


ういろうの袋も、名古屋の名所・名物のデザインで、可愛いです。

(一番右は、「さくら」がよかったです。が、ここでも、ソト向けに、”名古屋=あんこ好き”イメージをアピールでしょうか)。

が、再度、申し上げますと、

高っ!!

(しかも、中身、せんべい級に、薄っ)。(食べやすさを優先した商品、とは思いますが)。

(そのくせ、高級緑茶(西尾や白川のお茶)じゃないと、合わない食べ物だし)。

ういろうって、高い(高くつく)食べ物なんですね……(白目)。

(だから、お土産とか贈答品になるんでしょうか?)

(開けるとすぐに固くなるので、一本を食べきるのに、拷問のように食べさせられた思い出が……)。


名古屋人は、ケチなくせに、ケチと思われるのは恥らしく、昔の結婚式の引き出物などは、やたらと、「大きくて重いもの」が常套でした。

紅白の鯛の形をした砂糖とか、ういろうの詰め合わせとか。やたらと大きな、紅白の餅とか、饅頭とか。宮きしめんの詰め合わせとか。

新幹線口では、そういう「やたら、大きくて重たい、詰め合わせの詰め合わせ」袋を持たされ、難儀する、披露宴帰りの招待客を、よく見かけたものです。

今は、ちょっとしたオリジナルの記念品に、プラスして、パンフレットから欲しいものを選ぶ時代なので、いいですよね。

(その代わり、届いた商品が、誰かの披露宴の引き出物だったということすら、忘れて、消費してしまうのですが)。

という訳で、懐かしいCMを、どうぞ。

"青柳ういろう、天気予報~♪"


「あがり」は、「あずき」だったりもしました。

今は、当時(70年代?)の、この全種は、もう販売されていないと思います。


「かえるまんじゅう」や「かえるサブレ」も販売している、青柳にとって、カエルは、特別な存在っ!

商標のマークは、「柳に飛びつくカエル」です。

HPも、カエル好きには、たまらないデザインです(笑)。

その由来は、

「小野道風の故事(目標に向かって、何度でも努力を繰り返す)から来ている。杉本健吉画伯により、デザインされた」(wiki)

地元で著名な杉本画伯によるデザインとは、知らず、たまげました。(流石は老舗)。


小野道風は、

「現在の愛知県春日井市出身。平安時代前期、10世紀に活動した能書家」で、

「能書としての道風の名声は、生存当時から高く、当時の宮廷や貴族の間では「王羲之の再生」ともてはやされた。『源氏物語』では、道風の書を評して「今風で美しく目にまばゆく見える」(意訳)と言っている」(wiki)

という、これまた地元のすごい人で、なぜ、それとカエルが、というと、(先ほどもちょっとあったように)、

「道風は、あるとき、自分の才能のなさに自己嫌悪に陥り、書道をやめようかと真剣に悩んでいた。

ある雨の日、散歩に出かけ、蛙が、柳に飛びつこうと、何度も挑戦している姿を見て、「いくら飛んでも、飛びつけるわけないと、バカにしていたところ、偶然にも強い風が吹き、柳がしなって、カエルは、見事に飛び移ることができた。

これを見た道風は、「バカは自分だ。蛙は、一生懸命努力をして、偶然を自分のものとしたのに、自分はそれほどの努力をしていない」と、目が覚めるような思いをして、血を滲むほどの努力をするきっかけになったという。(ただし、この逸話は、史実かどうか不明)」(wiki)(zettai-uso)

という、昔は教科書に乗っていた、有名な(?)逸話によるものです、

が!

実際に、カエルを飼っている者(私とか)の立場から、言わせてもらいますと

カエルは、なんでも、動くもの=餌 と、認識しているので、ただ単に、揺れる柳を、餌と思い込んで、必死に食おうとしただけ、だと思われます。

(どちらかというと、努力(?)よりも、あきらめの早さを評価したほうがいい、生き物です)。

残念っ。


ちなみに、こういうパン、普通にスーパーで売っていますよね? ね?

(名古屋だけじゃないですよね……?)

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小野道風は、小野妹子の子孫、と、昔、クイズ番組で知って、びっくりでした。

あ、大河、見るの、やめました。
見るほどに、怒りが増すばかりで、自分の精神衛生上よくないです。
私だけが、わかっていればいいことです。容保が、戦後、何も語らなかったように。