こういう、ファンタジーな世界、大好きです!
何気に、イギー(ボストンテリア(ジョジョねた))がいたり。
大きなキノコや、角がツリーみたいな鹿さんや、
着込む(着飾る)動物たち。
やっぱり、あの鹿さんの角には、”飾っちゃう”よねぇ。
ファンファーレ。
晩餐会。
お昼寝。(うたたね)。
全部で、一体、何面あるのか、とても撮りきれません(><;)。
テーマは勿論、デザインやカラー、ディテールのタッチまで、なにもかも素敵で、うっとりさせられます。
店内のエスカレーターの柱も、
いちいち、異なるアレンジをされているのでした。
本当に素晴らしくて、全部、写真に、収めたいぐらいでした。
流石に、そこまでは無理(涙)ですが、可愛い美術館に迷い込んだような、楽しさが味わえました。
桜通りから見た、正面の壁面の大型電飾をしなくなったのは、残念ですが、こういう洗練されたアレンジは個人的に大歓迎でした。(本当に、最近の名古屋は、東京資本が入ることで、やぼったさがなくなって、洗練されてきているような気がします)。(大名古屋ビルヂングも、松坂屋エキテンが入っていたビルも、名古屋中央郵便局も、取り壊し中で、名駅周辺の再開発が、急ピッチで進んでいます)。