なので、座卓を、布団側に寄せて、コタツ風?にして、
(解約済みの「inforbar2」(ガラケー)は、スマホに比べ、省エネで体力があるので(笑)、操作も慣れているし、音楽を聴いたり、目覚まし時計機能やド忘れした漢字の辞書にと、いろいろに使えます)。(ある意味、未だに、現役です^^)。
今日は、ちゃんと、色ペンやクリスマス物も、考えて持って来ました。
ばーん!
こんな感じです。
マステやシールも、、それっぽいのを、持って来ました。
さらに、ハガキは「りんご」づくしです。
長野のフォルムカード・「りんご」と、この冬のカードの「りんご」です。
そして、今年のクリスマスのフェイバリット・シールを、2種です。
という訳で、作業に取り掛かり、
じゃーん。
1枚目、完成です。
夏にもらった開田高原局の風景印のついた、長野のりんごのフォルムカードを使いました。
ふと、思い立って、この透明袋を封筒にして、このまま80円分の切手で、出せるのかな?と。
こういうつるつるした素材に、”水のり”の切手は、貼ってもはがれてしまうので、トラベラーズ・ノートの両面シールで、切手を貼り付けました。
じゃーん。
表面です。
バラのブローチのピンクと切手の桜のピンクをリンクさせました。
裏面です。
すでに切手が貼ってあって風景印の押されているカードなので、それが中途半端に見えると、局員さんがややこしい感じがするかな、と思って、隠すことにしました。
白い紙が、ルーズリーフしかなかったのですが、まあ、いいとしましょう。
さらに、2枚目です。
こちらも、同様に、
紙で覆って、宛名を書いたシールを貼り、マステで袋を閉じて、切手を貼り付けました。
出した後で気がついたんですが、定形外扱いだったら、金額が足りなかったですね。
お出しした方に、かえってご迷惑をおかけすることになっていたら、ごめんなさい(汗)。
という訳で、沢山、カードを持って言った割には、2枚しか書けませんでした。
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【おまけ】
そういえば、こないだ、「ヒミツの県民ショー」(TV番組)で、くだんのグレーゾーンさん(ゴッドマーズのマーグ役声優)が、「愛知県代表」で、出ていて、「ぎえええぇぇぇ~~~! あ、愛知の出身…? 嘘でしょ、嘘だといって~っ! ><;」と、もだえてしまいました。
豊橋の出身なんですね……(遠い目)。
それじゃあ、青い血じゃなくて、血は味噌色だら(東三河弁)。