ごあいさつ

東海道と申します。お店ではありません。残念ながら病気になってしまい以前のような活動はできなくなりました。横になっていることが多いです。あせらず、のんびり、今、出来ることで日常が楽しめたらいいいな、と思います。本当にささいな記事となりますが、応援していただけたら嬉しいです。ペットはヒキガエル2匹。江戸~幕末歴史が好き(会津藩)。グランパス・サポーター。(グランパスがJ1に復帰できて嬉しいです)。V6(坂本くん)がずっと好き。マンガ「ゴールデン力ムイ」にハマっています。(尾形さんが好き)。小説を書くことが新たな趣味になりました。

2011年12月27日火曜日

ウチのアマガエル(ペット)12

ウチのナマガエルとタイトルを書きそうになりました。

まあ、間違っていませんが、生きている本物のカエル写真ですので、苦手な方は(略)。


最近、カエルさんの記事の場合、可愛い物の紹介記事とちがって、色とコントラストはボカシ気味がいいのかも、と、学びました。




そんなこんなで、


”テルマエ・カエルエ”。(カエル浴場)です。



基本、飛び込んですぐ出る(ポチャン派)か、半身浴(長居派)です。

みどり(名前)は、長居派。

出たり入ったりで、縁(ヘリ)を一周することも(笑)。

(あ、ケースを洗ったので、今みどりの入っているケースは、あひるの水入れじゃないです)。


長居派は、気持ち良さそうです。(※ポチャン派は、水に入るのが好きじゃない感じ)。

頭に手ぬぐいを乗せて見えるような、いたずらをしたくなります。

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※アマガエルは英語ではtree frogと分類され、繁殖のとき以外は、水辺にはあまりいないです。田んぼ・草むら・森にいます。

雨が降りそうになると鳴いて、低地にいる場合は、高いところに上ります(逃げます)。泳ぎは苦手なので、もし大水が来たら大変です。その代わり、木に登るなど手の吸盤が発達しているのです。

小柄で泳ぎが苦手なので、水中にいると敵ばかりです。魚・より大きな泳ぎの上手いカエル・水鳥など、危険が一杯!

けれど、乾燥も敵なので、水分補給はしなければならないというジレンマ。

なので、水に入るのは、軽い入浴程度。ポチャンか、すぐ逃げられる体勢の半身浴なのです。水は、ちょっとあればいいカエルです。

(実は、最近、もう1種、別種のカエルさんを飼い始めたのですが、そいつは、ケースの掃除の際、逃げようと水入れに飛び込んで泳いだので、アマさんとの違いを思い知らされました。なるほどね~)