という訳で、戦利品です。
じゃーん。
どーん!
私が買ったマステは、こちらの7種・10個です。
そして、缶入りレースのメモ。
中身が見える”見本”が無かったので、普通に紙で、開けて、印字がずれたりしていたらイヤだな、と思っていたのですが、
オオオーーーッ!
すごい!
これ、トレペ付箋じゃないですかー♪♪♪
すごい、すごいです!
さらに、付箋冊子です。
こちらは、印刷のずれも激しく、中身が見られるようになっている商品だったので、出ているもの全部をチェックして、妥協できるものを買いました。
(3種ありましたが、2種をゲットです)。(もう1種は、”動物”で、タテ付箋には柄が入っており、好みではなかったので、パスしました)。
上の、左のデザインが、こちらです。
エッフェル塔と凱旋門と、家や車などです。
右のデザインのセットです。
一番右など、これまたどこかで見かけたようなダイカットの付箋ですが、一番左の丸い木のデザインも面白く、捨てアイテムがないと思ってゲットしました。
(もちろん、これも、縦付箋の鳥の印刷のズレについて、よくよく、吟味しました)。
最後にこちら、ヘビーユースしているロール付箋です。
一番上の黄色は、無印のもので、こちらもカッターつきで、涙が出るほど便利です。
蛍光カラーのものは、ブルーもあり、色もキレイで気に入っているので、もう1個・未使用があるのですが、もっと買って、ストックしたいです。
これで、300円は、安すぎる! と、思います。
(といいつつ、最近、ご無沙汰の、100円ショップにあったら、どうしよう(笑))。
蛍光カラーもいいけれど、元が蛍光カラーのようなアイテムも、沢山、持っているので、逆に、そちらで映えるような、大人しい系のカラーのものを、今回、ゲットしました。
こちらは、一見、事務系付箋のようにも見えますが、ころっと丸いクリアなケースの形と印字のデザインに遊び心があり、濃すぎず、薄すぎでもない紙の色も、秀逸で、活躍、間違いなしです。
私は、もう見ていませんが、家人は、まだ大河を見ていて、「わからん」というので、説明をしていたら、ずっと狙っていた「SBR」のグッズのオークションを、僅差でルーズしました……っ orz (涙)。
容保が、激怒したのは、「不逞浪士は、不満があるから、暴れるのだ。その不満を汲み取り、こちらの真意を話せば、必ず、理解されるはず」と思っていた”相手”が、「尊皇攘夷を名目とした、ただのテロリスト(集団)にすぎない」と、わかったからです。そして、天皇と将軍のため、容赦はしない(徹底的に弾圧する)と、決断したのでした。
容保に課せられた役割は、
1.天皇に開国を納得させること
2、その為に、朝廷(宮廷)内に、シンパを作ること
3、テロ行為を鎮圧し、京の治安を取り戻すこと(ささくれた京の人々の心を、落ち着かせ、安心させることで、すなわち、幕府の威信・権威を、取り戻すことになる)
でしょうか、今のところは。
(まだ、公武合体の段階だし)。
大庭恭平は、密偵としての役割を、きちんと果たしたと言えるでしょう。