「おりん」な山道を抜けると、目的の場所が見えてきました。
(末川という名です)。
爽やかな風と冷たい水、せせらぎに、とても癒されます。
動画に撮りました。
足元の水が透けて、とてもきれいなので、
ヒスイやめのう(っぽいもの)を、集めてみました。
友達も、そういうのが好きなので、沢山拾ってくれました。
今日の記念撮影の虫さんは、アカトンボです。
本当に、羽根の筋まで真っ赤です。
ホタルブクロ。(多分)
=====
ヒスイっぽい石は、選別したのを、友達がコテージまで持ってくれると言うので、言葉に甘えて、私は、超デカイけど一目惚れした、青い石(というか岩!)を、なんとか持ち帰りました。
(家に帰って計ったら、重さが3.5kgもありました)。
表です。
裏です。
わかりやすいように青色を強くしてありますが、これもめのうでしょうか?
ところどころ透き通って紫がかっていたり、乾くとキラキラする粒子が見えたりします。
瑠璃? 孔雀石? きっといろいろ混ざっているんだと思いますが……。
(よくわからないので、マキさん、ヒントくださいm(- -)m)。
=====
フフフ。田んぼでは、眼を凝らし、2cmぐらいのコドモながら成体のトノサマガエルをゲットしました。
”実力で”、こんな”大きなカエル”をゲットできて、大喜びです。
しかも、”初めて”のトノサマです。
大きさ的につり合うかと、豆太郎(手前)のケースに入れました。
豆太郎……。
成長するにつれ、豆についての疑惑も大きくなっていた今日この頃、前日ゲットしたおたまのしっぽが縮んで、これまた、こちらのケースに、一緒に入れるようになってから、確信にかわりつつあります。
豆……。
その尖った鼻先(口)、キミは「アマガエル」で売られていたけど、アオガエルだよね?
そして、もしかしたら、そのつやのないマットな肌、モリアオガエルなのでは?
(チビモリアオとは仲良くやっていますが、トノサマをすごく警戒して合わないので(トノサマより大きいのに)、その後、トノサマは隔離しました)。
(ついでに、豆太郎。キミはメスだね(乗られても鳴かない)。トノサマはオス(乗られたら鳴いた))。
さらに、チビーズ、上陸したてのアマガエルやモリアオのベビーたちです。
「カエル眼(ガン)」を持つ友達が、沢山見つけてくれました。(ありがとー!)
メスのペットに男の名前をつけるのが得意です orz