ごあいさつ

東海道と申します。お店ではありません。残念ながら病気になってしまい以前のような活動はできなくなりました。横になっていることが多いです。あせらず、のんびり、今、出来ることで日常が楽しめたらいいいな、と思います。本当にささいな記事となりますが、応援していただけたら嬉しいです。ペットはヒキガエル2匹。江戸~幕末歴史が好き(会津藩)。グランパス・サポーター。(グランパスがJ1に復帰できて嬉しいです)。V6(坂本くん)がずっと好き。マンガ「ゴールデン力ムイ」にハマっています。(尾形さんが好き)。小説を書くことが新たな趣味になりました。

2010年10月25日月曜日

「mt ex 札幌展」のマステを受け取る

お待ちかねの品物が、北海道より届きました。


ブログ「大人の図工時間。」のえざきちさんからです。札幌で、mt ex展があることを聞いて、あつかましくも、展示会場で限定発売のマステの代理購入をお願いしていたのですが、快く受けてくださり、送ってくださったのでした。


前回、フォルムカードを下さったときのように、今回も、とても可愛い切手と風景印で送ってくださいました。シールみたいな、北海道の動物の親子の切手に、初めて見る白鳥の風景印です。愛らしすぎます。

(この動物たち、全部好きです。特に、ももんがは、ブログ「ウチのももんが」を、日に何度も見てしまうぐらい、可愛くて好きです)。


さて、袋を開けると、とても丁寧に梱包された包みと、折れないように厚紙で支えた「mt ex 札幌展」の変型案内はがきまでもが入っていました。


目に飛び込んだ、こちら。これが、噂の限定マステの、”ダンスをする女性”バージョンのものなんですね。(早速、持ち歩き用のマステのファイルに貼り付けて、キープです)。


ぷくぷくの梱包を解くと、これまた素敵なラッピングとメッセージが! 凄いです! タグやメモのマステって、こうやって使えるというお手本を示してくれました。というか、外国から届いた特別な贈り物のように素敵です。(こういったセンスは、本当に、感心するばかりで、真似は出来ません)。


さらに、包みを取ると、あつかましくも柄を指定してお願いしていた限定のマスキングテープが、現れました。(しかも、いちいち、私が頼んでいない柄のマステ(黄色のナンバー、待ち針、安全ピン、封緘)で、梱包材を貼ってくれています。全て、お心遣いありがたく、マステ用ファイルにキープしました)。


そんな訳で、私がお願いしたテープが、こちらです。左から、タグ、花のガーランド、花一本ずつ、メモ柄、花とドットが混合になったもの(赤×1、青×2)です。7つも頼んでしまいました。どれも、可愛くて、使いやすそうで、とても気に入りました。


こういった展示会での限定マステをゲットするのは初めてでしたが、素材のテープ(の和紙)が、一般発売のものと比べてみると、やや薄く、粘着力も、ちょっと弱い気がしました。

また、塗装用のテープのように(というか、もしかしたらそうなのかも)、無色(無着色?すのまま?)で、素材本来の結構はっきりした和紙特有のクリーム色をしていて、印刷された図柄の発色も、思ったより強くはなく、大人しく、優しい感じになっています。その点は、やっぱりテスト版なのかもしれません。

(商品化されるとなったら、色柄・発色は、やっぱり、はっきりしたほうがいいです。あと、花柄3種は、上の写真でもわかりますが、同じ箇所で、印刷に継ぎ目?隙間が入ってしまっているのは、残念でした。この赤の場合、いつも同じ箇所で、バラが切れています)。


さて、気を取り直して、素敵な包み紙に注目してみると、……限定マステの柄をしています。シールとかもあったようですし、こういった紙も、会場では売られていたのかしら、とも思ったのですが、いやいや、こちらは、えざきちさんが、ご自分で、テープを貼って作られたオリジナルの包み紙なのでした。流石です! 違和感、なさすぎです。(タグどころか、包装紙までmtで作ってしまうとは!)


そんな訳で、ゲットした限定マステを取り出した後は、包み紙もタグも、A5サイズのクリアポケットに収納。


裏には、変型案内はがきと、切手&風景印部分を切り抜いて、入れました。これで、保存も完璧です。とってもいい記念です。

えざきちさんには、お世話をおかけしたのに、素晴らしいセンスの素敵な送り物(贈り物)でお返しくださって、感謝の気持ちで一杯です。

「mt ex 札幌展」の詳しい情報や行かれた感想、および限定マステの詳細については、「大人の図工時間。」から、どうぞご覧ください。

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