上段・afternoon Teaのフリーペーパー「spice of a day」(「VeryWelcome」)を、5年分ぐらいです。(まだ時系列で分けていませんが)。
中段・いつものA5のバインダー・ノートのストックです。
下段・ペーパーナプキンやセリアの木箱などを、とりあえず置きました。
中段のA5のファイルですが、先月分までで、27冊です。
外装は、すごく”こうしたい!”と思ったときに、統一するなりすればいいと思っているので、今はばらばらです。(今は、ばらばらのほうが、自分にわかりやすいと思っているかもしれません)。
この棚は、奥行きがあるので、こちらは前後2段になっていて、
手前を除くと、奥に、1~のファイルがあります。
この形態にしてから、はじめは、エトランジェのファイルを順にグラデーションで使っていましたが、一通り使ったからには、好きなように、無印になったり、またエトランジェに戻したりしています。
数字は、当初マステで貼っていましたが、引っ掛けたりするとはがれてくる(はがせてしまう)ので、途中から粘着の強いシールにしました。
用紙をLIFEにする以前は、書く内容によって、用紙の色を変えていました。
(大量に書くので、主に安い色つきのA4のコピー用紙を、半分にカットして使っていました(笑)。それをやめたのは、紙が弱いため、穴から破れてくるのをいちいち補修するのに嫌気がさしたためです)。
けれど、読み返すときや内容を探す場合、色を見るだけで、大体ジャンル?がわかるので、探しやすいです。
(今でも”内容によって紙色を変える”やり方にはぐらぐらしますが、今はコラージュっぽく、いろいろ貼ったりして、さらに紙には強度が求められる状態なので無理です。色ペンも、LIFEに映える色で揃えていますし)。
さらに、わかりやすく、付箋やタブ・シールを貼ったり、要にタブ(仕切り)を入れたりしていました。
(今は、それもしていないですね。変わったもんです)。
カレンダーは、まだこんな程度でした。
コラージュというより、少し、シールで飾りつけただけです。
毎月こんな感じで、
当時は、作っていました。
お気に入りは、この「17」巻です。2年前、2009年8月のものです。内容が自分にとって、面白いので、寝る前とか引っ張り出して、よく読み返します。
(以前にも書きましたが、自分専用の小説かコミックのようで、自分に面白いのです)。
ペンギンの中表紙は、「Spice Of A Day」から切って、厚紙に貼りました。
裏表紙も、ネットで気に入った画像を印刷して作りました。
(今は、していないです。毎月タブ・カレンダーを作るので忙しく、裏はオシャレじゃなくてもいいです)。
現在に戻りますと、8月の緑のマトリョーシカから、7・8月分をまとめて7月のブルーのファイルに移しました。これが、27冊目です。
現在使用している9月のピンクのファイルは、28冊目となります。
(表紙のカレンダーは、飾りになって、内表紙から変化しました。実際のカレンダーは、書き込み用とタブ・カレンダーの2種類になりました。
書き込み用カレンダーは、付箋やクリップ等”付属品”と一緒に、毎月、新しいファイルに移動させます。
書き込み用カレンダーは、これからもずっと繋いでいくつもりなので、今後は、「2年前、3年前の何月何日どうだった」かが、”当時の手帳”を引っ張り出さなくても、すぐ見渡せるようになる予定です)。
ノート(ルーズリーフ)ですが、以前に比べて書く量は、はるかに減ったのですが、切り貼りが増えたので、それなりの厚みになります。
(見返すときにページが破れてくるほど、ぱんぱんにはしたくないので、やはり背幅ぐらいになったら、次のファイルに切り替えます。
だから、表紙のカレンダーは目安というか、飾りなのです)。
内容も、今では、こ~んな、ビジュアルに訴えるページになりました。
「も~、飾らずにはいられない!!!」
って、感じでしょうか(笑)。
安い色紙に、がりがり書いていただけの以前と比べると、すごい変化です。
これからの変化も楽しみですが、A5・2穴だけは変えません
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