ごあいさつ

東海道と申します。お店ではありません。残念ながら病気になってしまい以前のような活動はできなくなりました。横になっていることが多いです。あせらず、のんびり、今、出来ることで日常が楽しめたらいいいな、と思います。本当にささいな記事となりますが、応援していただけたら嬉しいです。ペットはヒキガエル2匹。江戸~幕末歴史が好き(会津藩)。グランパス・サポーター。(グランパスがJ1に復帰できて嬉しいです)。V6(坂本くん)がずっと好き。マンガ「ゴールデン力ムイ」にハマっています。(尾形さんが好き)。小説を書くことが新たな趣味になりました。

2013年3月9日土曜日

「Hello Kitty」のイタリア語辞典

イタリア語の辞書が必要になったので、買って来ました。

旅行へ行く、とかではなくて、マンガ(「ジョジョ」イタリア語版)を、イタリア語で読むためです。


じゃーん。

キティさんです!

……。

本当に、書店に行ったら、イタリア語の辞書は、これしかなかったのですッ!

自分で、好き好んで、セレクトした訳じゃありませんッ!

(各国語版で、キティさん辞書は、ありました)。


背中です。

ここにも、キティさんです。

辞典の堅苦しさを払拭する、ファンシーな水色です。


箱から、取り出しました。

辞典本体の表にも、可愛いキティさんです。


受験生だった頃、つまらない受験勉強を、少しでも楽しくするために、辞書などに、いちいち名前を付けるのが、仲間うちで流行していました。

(【例】友達「私の”正義(まさよし)”、取って」。正義=黄色の蛍光ペンのこと(由来:明治の首相・松方正義より))

なので、私は、買う前から、イタリア語の辞典に、「ジャンルカ」と、名前をつけるつもりでいました。

2006年に、残念ながら54歳で急逝した、サッカーをこよなく愛した、サッカー・ジャーナリストの故富樫洋一氏、通称「ジャンルカ・トト・富樫」氏を、しのんで、です。(偶然、お見かけして、サインをもらったこともあります)。

が……。

どこからどうみても、キティは、キティ。

名前は不要、な気がしてきました……。


中は、いたって普通の、コンパクトな辞典です。

よく、「IO」と、出てくるので、まず、それを調べてみました。


なるほど。

「私」、という一人称なんですね。

ここからの、スタートです。

ともあれ、勉強ではなく、遊びなので、適当に、頑張ります♪

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