ふと、思いついて、mtの「限定マステ」を中心に、白い折りたたみ机の、たたんだ面に貼ってみました。
どーん。
やっぱり、マステは、貼るだけで、わくわくする、楽しいアイテムですね。
今回は、思いついてだったので、ほかの種類も貼りましたが、純粋に、mtの「限定」のものだけを、セレクトして、きちんと貼ってみることにしようと、思いました。
名づけて、「mt 限定 マステ/コレクション・ボード」です。
左上、下田展も、結局、ほとんど買いました。(あと、レースと白い動物が、あります)。
がちゃシークレットの「サッカー」が、オークションで、とんでもない値段(4000円近く?)で、とてもじゃないけど、手が出ず、入手できなかったのが、悔しいです……。
右上、仙台展の、「指差し」が、手元に見当たらなかった(けど、どこかに紛れてある)ので、その分のスペースを、開けてあります。
下は、タイですよ、タイ!(笑)
それ以外にも、家のちょこっとしたところを、ちみっと可愛く飾るのが、好きです。
こちらは、「紙の温度」さんでゲットした、お花の長い一本のオーナメントを、切って、ミニのれん風にしてみました。(長いと、扉の開閉に、巻き込まれてしまうので)。
マステで貼り留めただけの、手抜きですが、和紙のやさしい風合いと、和紙らしからぬビビッドなカラーが、可愛くて、ちょっとした風になびくのも、楽しいです。
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初戦のブラジル戦で、チンチンにされたため(サッカー用語:チンチンにする, 攻撃側の選手が守備側の選手を翻弄し、完膚なきまでに叩きのめす こと)、コンフェデ杯に対するモチベーションが、皆無になってしまいました。
初戦で、3失点なんて、「事実上、日本の予選突破は、不可能」ということです……。
アッズーリ(イタリア代表)も、見ていないほど、低まったモチ。
ユーロのほうが、面白かったです。ドイツもフランスも、スウェーデンもチェコもいたし。
(彼らは今頃、ブラジル大会の予選、真っ最中ですね)。
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